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うちの弁護士は手がかかる 第一話〜第三話感想

こんにちは、madoです。
わたし的秋ドラマ期待値が高かった、「うちの弁護士は手がかかる」
ムロツヨシが出てる時点で面白いだろうなーって思ってたけど、やっぱりクスッと笑えて面白い。

ちょこちょこ出るジェネレーションギャップを感じさせる小ネタとか、天野先生との掛け合いがムロツヨシだからこそ表現できる細やかな素朴な面白さがあって飽きないです。

リーガルドラマはわりと好きで、法律って堅い感じがあるけどあまりそれを感じさせないドラマだなと。
法律にフォーカスしすぎない、人間味のあるドラマを描いてる感じがします。

昔リーガル・ハイ観てたころかな、弁護士になりたいなって言ってたのを思い出して懐かしい。すぐドラマの影響受けるから、かっこいいなーというのと、正義とか正論とか真っ直ぐなイメージのあることがわりと好きで、興味本位でなりたいと思ってた。
一瞬で興味が過ぎ去る性格なもので、ドラマが終わって次の興味に移ったらもうそんなこと言わなかったから本気じゃなかったんだけどね。

人の人生の岐路に関わり、救うこともできるけどその人にとって大きな影響を与えてしまうかもしれない、責任ある仕事だと思うとそんな背負えないな、、、と思ってしまう。
弁護士で活躍している人はすごいなぁ。


天野先生の姉妹のしがらみが気になる。
今後明らかになっていくのだろうけど。

金曜の疲れ果てた心にクスッと笑える癒しを与えてくれる、楽しいドラマです。
期待値通りだなーって感じなのでゆるく最終回まで観ると思います🫡


それでは、今日もお疲れ様でした。

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