【全３回完成(3-1)】Ｄ族のための究極身体操作シリーズ2024／第１回：呼吸とリキみと脱力（強制フニャフニャ技法）

2024年、ドラゴンnote通常営業の１発目は「Ｄ族のための究極身体操作シリーズ」をお送りする。年末年始にお届けしているＤスコープのシリーズは諸君は「ただ読むだけ」であろうが（笑）、情報を投下する我々は通常時の２～３倍のエネルギーを要する。なぜなら「濃いめの高次元エネルギー」を召喚するからである。今年は、サトリと深澤さんに協力してもらい個人鑑定という新機軸にトライしてみてみた。我々３人でQ&Aと新年のアドバイスを800-1000文字で行うわけだが「魂をのぞかれて根本から浄化された気分になった」「ドンピシャすぎて本当に視える人いるんだなと再認識した」「身体が明らかに軽くなった（浄化された）」「核心をつく能力者はいるけど、どうすればいいのかまでの指南付きは一生分のアドバイスを貰った感じになりました」「（乗ってる車の色を当てられて）物凄い企画でした…」などなど良い反響を超えて驚くほどの絶賛をいただけた。

この大成功は予見できたとしても、約30人に刺さるアドバイスを数日のうちにコンパクトな言葉にまとめるのはワタクシ（Ｄ総司令官）は少々、骨が折れた。一方、サトリと深澤さんは「あと十人くらいならいけますよ」と余裕綽々であった。この２人の「高次元能力のスナミナ」に私は改めて気づかされ、スピリット体力の回復を久々に行った。この回復法こそが今回紹介する「究極身体操作」である。陸軍中野学校の教官（藤田西湖でない）ルートの秘伝であり、…おおっとっと、この具体的な内容は有料ゾーンにて。肉体的な体力と、スピリットの無尽蔵といえるスタミナの同調は健康だけでなく、圧倒的な集中力にもリンクする。

では、いこうか。