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【Dスコープ2022:理論編】~未来メカニズムの門番を見張る時空と予測のアンカーを知っておく。~

ようこそ、未来の門へ。
本年もD族の総力を結集してお送りするDスコープ。この年間を見通す千里眼シリーズは『D暦2018』からスタートした。noteに移行してからは第2弾の配信である。本シリーズで公開される未来情報は使い方によっては天国にも地獄にもなりえる、というのが基本コンセプト。Dスコープ、最大の強みの1つはなんといっても、えげつないくらい高い精度の「予言性と示唆性」である。現実的な政治経済アプローチとスピリチュアルの2方向攻め(ダブル・トリガー)。このアプローチを「深く」できるのは、世界広しといえど日本語では本コラムだけではなかろうかという自負さえある。AAランク以上の能力者たちの言葉を借り、あるいは本人に自ら語らせたものを「そのまま、ほぼノーカット」でお伝えしている。もちろん、AAランクやSランクはあくまで筆者の独断と偏見の判定であるが、その結果を知れば誰しも「マジか…」「なわけないやろ~…ホンマや!」となってしまう。2021年のDスコープ、具体的な未来示唆性として「そこまで当てるか?」と激震がはしったのが、やはりSaToRi 嬢の下記の自然災害についての1言である。東北は2021は(光の柱が立ちまくっているので)意外に大丈夫と言及した上で、

"静岡寄りの神奈川県?も少し怪しい気配があります。"

という情報を「昨年のDスコープ2021(理論編)」公開した。そして、この予言は「ほぼドンピシャ」で当たってしまった。2021年7月、死者26名をだした静岡県熱海市伊豆山の逢初川近辺で発生した土石流災害である。場所的には神奈川県よりの静岡であったが、位置関係では「ほぼ豪中」といえよう。広いエリアではなく「静岡と神奈川県の間」という狭いポジションでの予言は明らかに「未来視ができた上でのお告げ」としか現代の科学ではいいようがないのではないだろうか。SaToRi 本人いわく「地図の上で時空を滑らせ、黒いモヤがかかると大体1-2年以内に大き目な自然災害が起こる」という。しかしながら自然災害は馬券のように的中を喜ばずに、ご遺族や家族には心からのご冥福と哀悼の意を捧げたい。

人知を超えた本物の超能力者、霊能者といわれる彼ら、彼女にはいったい何が見えているのか?見えてしまっているのか? 今回も、驚くべき予言?が、SaToRiを筆頭に投下されまくっている。是非、現実とスピリチュアルの両方で期待していただき、賢く活用していただきたい。有料ゾーンに入る前に1つだけ語っておくと、2022年はズバリ「途中の年」である。変革というよりも、すでに爆弾は落ち、雨が降って地固まる途中の段階で「どう固まっていくか?」の時空。ここを詳細に原始と最新、科学とスピリチュアルな視座で多角的に捉えて行く。

では意気揚々と、2022年の時空読み『Dスコープ2022(理論編)』へと突入していこう。

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