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残念なお知らせ。しかし!やるべきこと、できること「も」ある!(サブテーマ)日本人全員をコンサルする!!?

昨今の流行り病の影響で「緊急招集」が多くなってきている。物理次元の仕事のface to faceもあれば、ZOOMなどのオンラインもあるし、高次元意識やスターピープルとの集まりもある(まあ信じるかはおいといて・笑)。そこには業界では名のある「賢者たちばかり」である。今の感染病がいつ終息するか、誰も分からない。これを経済用語では「根源的不確実性が高い」という。しかしながら、この「根源的不確実性」に挑むのが本コラムの主旨である。

結論からいうと、今の流行り病自体は大したことないが(今のデータでは in JAPAN)、来年(2021年)は「経済が更にガタガタになる」という見解で多ジャンルの賢者たちは一致している。日本にいると気付きにくいが、米中摩擦の激化や欧州は日本より多く死人がでて、かつ、自粛も守らないので想定以上に経済がメチャクチャで死人が多くでるというのが千里眼の一致したヴィジョン。個人レベルのコンサルであれば運命は余裕で変えられるが、今回は数億人単位。これは政治家や偉い先生などの「偉い人任せ」にはできないレベルである(カバーリングの範囲を超えている)。ここで絶対に行ってはいけないのは「(他人が)やってくれないから怒ること(不平不満を言うこと)」である。他人に対しての不満は貴殿たちをどんどん「デビルゾーン(悪魔の渦)」に誘うだろう。他人というのは政府や行政サービス、自治体の政策も含む。

ただし、こういう「不安にさせるだけ」の所業もよろしくない。常に「では、どうすれないいのか?」「ディフェンスの仕方は?」「起死回生の一発は?」を求めたい。だから今、指が勝手に動き出して書いている。本note、知識が実になる「自己犠牲」の最低単位(100円)を負担していただき、お読みいただく。

では、さっそくいこう。

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