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宇宙からのギフトシリーズ:本格的な能力者に視られる7つの傾向。
まずは定義設定から。
「本格的な」の定義はMARCHレベル以上の学歴であることで「能力者」とは、広義の意味でオリジナルタイプとして活躍している方々である。高学歴の示唆は「頭がいい(知能指数が高い)」ということよりも「ルールに従った経験があり、その中でハイスコアをだせる従順スペック」のことである。能力者とは「常人とは違ったルートで結果をだしている人」である。ゆえに医学部を卒業後、普通に「ずっと鳴かず飛ばずの医師」みたいな人は本格的な能力者ではない。
本格的な能力者は意図的、感覚的に限らず超能力や霊能力を使っている。
❶※※で※※のが死ぬほど無理。病的に無理。:
❷※※するという概念が存在しない:
❸※※※がない。(※※からイク):
❹※※である(※※る)。:
❺※※の捉え方が世間と真逆すぎる。:
❻日本の※※に興味がない。:
❼※※(※※※)が近くにいると謎にワクワクする。:
諸君はいくつ「わかるー、それ俺(私)やん!」となるだろうか。7つとも完全一致するのも大事だが、それを理解した上で「7つの要素を実践したり、あえて常人に合わせるためにスイッチしながら楽しんで実行できているか?」も今回は重要である。
では、いこう。
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