本気の引っ越し!必勝法:ザ・ドラゴンテイル(龍の尾)メソッド。
本記事は、下記記事の【ハイパー・グレードアップver.】である。スピリット面は当然ながら、かなり現実的(実践)かつ、深いところまで書いている。引っ越しを考えてる諸君のサポートになれば幸いである。
◎ドラゴン老師はなぜ、引っ越しをメチャメチャ語りまくるのか?
そもそも「引っ越し」は、お前らが考えるほど軽いものではないからだ。引っ越し先での様々な出来事は、諸君の生活を良き方向にも悪き方向にも持っていき、ひいては人生のデザイン、はたまた生死にまで影響していく。引っ越しは物理的にもスピリット的にも「人生における重大事項」くらいに考えても言い過ぎではない、というのが筆者の見解である。
さて、ここで取り上げる「引っ越し」の定義は「賃貸」に限定する。家賃の相場感は概ね東京23区内、30平米以上で10万~50万の間を目安とする。ゆえに地方都市では7万円以上くらいだろう。29平米以下で7万円以下の安すぎる家賃では、クオリティに大差はない場合がほとんどである。富裕層の諸君は、この安いゾーンを「2ndハウス」として書斎替わりとして狙ってもいいかもしれない。事実、1LDKを片っ端から借りまくり、エロいことやエロいことや、社会貢献や、エロいことに使っている経営者は少なくない(おい!)。
余談はこれくらいにし、まずは補助的に不動産の購入か?賃貸か?の問題に軽くふれておく。少子高齢化の日本において家を購入してまで引っ越すのは、高橋洋一先生や上念司などがいうように経済学的な視点では、どう考えてもリスキー、というか大損である。
それでも昭和の銀行による洗脳(ローンをさせる)を始発とした、見栄や虚栄心があるならば「わざわざ引っ越し」をして土地を購入し、見栄や虚栄心のために一生涯ローンに追われると良いだろう。当然ながら、本noteを読むのはここまでで良い。
ただ、例外パターンが2パターンある。それは、①銀座のように常に借りたい人(買いたい)がいるエリアで、便利で人気エリア、②超ド田舎で、固定資産税も建物も超絶に安い場合である。つまり、両極端に振れる場合である。①を目指す人は少ないだろうから(いたら個人的に連絡を)、②について少し穴場情報をシェアしておく。人口が減りまくりの多くの地方都市は様々な特典を用意し、積極的に「受け入れ」を実行している。個人的なオススメは長野県や岡山県、そして宮崎県である。東北はやはり止めた方がいいだろう。その奥の情報は実際に現地を訪れ、各自自体の役所で相談するなどしの個人のリサーチ能力に託す。
というわけで、本noteの引っ越し指南の対象者は、
・首都圏/都会(アクセサー)をベースに生活
・家賃10万~50万
・専有面積30平米以上
で、さらに、
・快適性(調和性)
・強運性
・気合性
この3要素を狙って「さらなるパワー!」を目指す諸君に送るものである。是非、本情報を活かして光の勢力、光の戦士、D機関の諜報員として社会で活躍してほしい。
では、いこう。
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