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【霊術の種❷】お前らの98.7%が間違っている「賢さ」の認識法を矯正して近未来仕様にしておく。

霊術の種【98.7%】矯正シリーズ、第二弾。今回は「賢さ」について論じよう。20世紀における最強の物理学者といわれるアルベルト・アインシュタインは「本物の教育とは学校で習ったものを全て忘れても残っているもの」といった。この真意は相対性理論というよりも、ブラウン運動を説明する時に使った「光量子仮説による光の粒子と波動の二重性(Wave–particle duality)」の中にヒントがあると個人的には考えている。

しかし、こういう専門用語をつらつらと並べて興味ない人に解説しても「なんか凄そうですね」で終わってしまうだろう。もしくは、少し学歴が高い人は「なるほど。D総司令官はシュレディンガー方程式やボース=アインシュタイン凝縮ではなく、Wave–particle dualityのほうに興味があるのですね!」と他の専門用語を知ったかぶりで、ぶつけてくるだろう。

はああ??

本物の賢さとは、そういうことではないのだ。今回はそういふレベルので「賢さ」の話をしたい。目指すのは偏差値70とか80ではなく、偏差値35億!(古い・笑)である。

ブルゾンちえみ改め、藤原しおりで活躍中

「賢さ」は同時に脳の使い方、認識法とニアリーイコール(≒)あるので当然に生き方、責任、礼節、仁義、人徳、そして【霊術】にまで繋がってくる。その辺をD族オリジナリテで論じる。2023年で読める学術論文、高次元の友人らの話を統合し、諸君の認知能力を底上げしていただく。

では、いこう。

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