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高次元存在カラノテガミ❺デ・ミルによる「愛」の講座~日本人の弱点ズバリ☆コミュニケーション能力・ブースト法とは?

我々日本人、特に男は「愛してる」というと少し恥ずかしい。それでも、フランス語の Je t’aime(ジュテーム)、イタリア語の Ti amo(ティ・アーモ)あたりは聞いたことがあるはずである。ちなみに、ルワンダ語では、ndagukunda(ンダグクンダ)といい、愛はグダグダを思わせる。面倒くさい女は「私のこと好きっていってくてるけど、愛してるとはいってくれないよねぇ」といい、思春期には「I like you. ではあるけど I love you.ではない」は絶妙の異性間でお断り文句だった。

「愛」に関する複雑性は、地球人は数千年経った現在でも解決できていない。不倫だの、離婚だの、妊娠&中絶しただのと盛り上がりテーマの1つとなっている。弁護士先生の賢い頭脳を離婚問題に傾けさせる法律もアホだ。

しかし、人類は昨今、愛に関して解決の兆しが見えていると、プレアデス星人の賢者デ・ミルはいう。デ・ミルは、会社でいえば人事部長みたいなポジション。愛の星だからか、地球人が大好きで人間関係をロジカルに教えてくれるプレアデス星人にしてはメチャクチャ賢いトップエリートである(失礼)。2023年4月10-12日ごろ、西の低空で金星とおうし座のプレアデス星団(すばる)が接近して見えた。 つまり、非常にコンタクトしやすかった。デ・ミルだけでなく金星人(プレアデス星人ライン)は基本的に地球が大好き(教えたがり)なので情報量がメタの部分も含めて多いのだが、今回は諸君が理解しやすいように「愛」に関してターゲットを絞った。この記事の内容はコミュニケーション能力を根本的にかつ、飛躍的に上げるのは間違いない。

では、いこう。

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