仕事依頼
眼瞼下垂手術しかしてないと思われてるかもしれませんが、まあ大体あたってます。※本記事は患者さんじゃない人向けです。
学術活動もしてます。
リンクhttps://manabuta.jp/about/academical/
一方、雑誌の取材や記事の作成に協力することもあります。
女性セブン、週刊朝日、眼瞼下垂のムック本…
異色な依頼でしたが、とある化粧品のリニューアル発表イベントに協力させていただきました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000472.000013377.html
まつ毛ケアを失敗してトラブルを抱えるひとを多く見ているから。
仕事のひとつが啓発活動
まぶたについてのね。
「眼瞼下垂」というキーワードは15年前はほとんど知られてませんでした。それをPRすることから始まりました。もちろんリスクもあわせて啓発です。そして今は「安易に手術治療するべからず」というスタンスでの啓発活動。なぜかというとリスク説明なしに「夢のような治療である」と誤認させる宣伝が目に付くから。保険診療の医療機関ですらそうなんです。
誤解のないように補足します。治療するべきかすべきでないかの二項対立ではありません。つまり推進派でも否定派でもありません。まぶたの医療は良い面悪い面併せ持った複雑系なんです。
もうひとつは教育
医師の仕事は「臨床、研究、教育」といわれます。見学者を招き入れ、情報交換します。
患者さんから協力が得られた場合は手術動画を投稿し、シェアします。病人を助ける人が一人でも増えてほしいと心から願います。若い医師を応援します。
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眼瞼下垂治療の基礎となるロジックや哲学をスライド形式でアップします。
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モニターさんの治療経過から手術動画まで幅広く。
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