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これって図解?それともグラレコ?
じょうずに情報を伝える方法はないか?
特に文章だけでは表現が難しい内容の場合。
そこで見つけたのが「図解」「グラフィックレコーディング(グラレコ)」と言う技術です。
私にとっての目的は兎にも角にも「伝えること」。それはつまり、「理解していただくこと」。
「ボールを投げて終わり」でなく、キャッチしてもらい、かつそのボールを手にとって触ってみてもらうこと。
「文章オンリー」「口でしゃべる」ではどうしても一方通行になりがちです。
そんな問題を解決する手段としての「イラスト化?」です。
実際作ってみました。
評判はいいようです。
こういう表現手段(技術)って「図解」って表現であってる?
って思ったわけ。
ちなみに技術そのものは「グラレコ」から頂いたものです。「グラレコ」のコンセプトは作成過程を共有してその場にいる人同士で理解を深めるものと言うイメージ。
「図解」はカテゴリー化し、時間軸やスケールの大小、流れなどを表現するものです。
だから私が作成した「謎の文面」は「図解」とも「グラレコ」とも言い切れないなあと。イラストや吹き出し、大見出しなどを利用して情報を整理するだけなんです。
「図解しますね」という表現が合っているのか?が目下私の悩みです。
いいアイデアや情報があったら教えて下さい。
眼瞼下垂になるとカラダに現れる徴候(サイン)があります。
— Kanazawa/金沢@形成外科医 (@dr_kanaz) October 28, 2021
図解しました。
「まぶたが下がる」「おでこジワ」も人に写真を取られることで初めて自覚する人が多いようです。 pic.twitter.com/UJbMxRbO1E
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