感じたものをそのまま受け流してしまうと どこかへ消えていってしまう なのに 何かきっかけがあると その感情だけが 突如浮かび上がってくるから 困惑する その時感じた同じような感覚が呼び起こされることが 「デジャブ」というのかな と思う 感じたものを「言語化」すると 感情が伴う分 記憶に明確に残ってくれる 言葉の定義が大切だと思う瞬間は多くあって なかなか話が通じないなという相手と お互いにその定義を説明し合うことができると スムーズに話が進んだりする そもそも「病気」と
みーちゃん(4)とりっくん(2)がだーーーいすき!!! 二人がお腹から出てきてくれてから 初めて自分と対峙できるようになった 避けていたことが浮き彫りになっていく 私が言いたくても言えないことを代わりに言ってくれているような 代わりでは全然ないんだけど それでも人生のつながりが一番濃い今は 本当に自分という世界を映す鏡だと実感する 自分とは何か 生きるって何か 死ぬとどこに行ってしまうのか これまでの経験で なんとなく笑い飛ばされたり 不思議な顔をされたりして(実際相手の