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ものづくりに対するあこがれ、縄文ドッキー!


こんにちは、サカモトです。

先日は、Maker Fair Tokyo2023に出展した話をこれでもかと書きました。

出展予告

1日目

2日目

そして、感想

感想の中で書いてはいませんが、参加して思ったことが、

もっとものづくりをしたい

ということですね。ものづくりをガンガンしている人がうらやましいと感じました。

ものづくりをしている人たちは、ネットワークがあって、
「〇〇さんですか〜、出展していたんですね」
「あー、□□さん、どうも」
みたいな感じの会話がそこかしこで交わされてました。

そこで、出展しているものの説明や写真を取り合ったりしていて和気藹々でした。

同じ趣味を嗜む者同士の認め合うというか、リスペクトし合う文化ができていて、傍目にはとても羨ましいものがありました。

やっぱり、ものづくりはいいですよね。

そうそうこんな僕でも、2年前にオリィさんに電子工作を教わったことがあるのですよ。

そして、その後、触発されて、ダンスをするロボットを作ったりもしています。

こんなのを投稿して遊んでいた時期もありました(遠い目)。今ではこのロボットも部屋の隅で埃をかぶっているんですがね。

あの時の熱い気持ちを取り戻したいなと感じました。

少しずつですが、ものづくりをしていこうと思います。いっぱい頑張ると、すぐに萎えてしまうので、まあ少しずつね。

ということで、タイトル画像にもありました縄文ドッキーです。いきなりすごいものを作ろうとするのは良くない。やはりまずは出来合いのものから手を出すのが正解です。

縄文ドッキーは、MFTにも出展していたタカハ機工が出している製品ソレノイドを使った工作キットです。


商品セットはこんな感じです。

組み立てたのがこちらです。結構簡単で30分くらいで組み立てました。

縄文ドッキー

そして、肝心の動く様子がこちらです。

うーん、地味だな😆

そして、裏側はというと、

こんな感じです。


これを手始めに色々と作っていこうと思います。作ったらシェアしていきますね。

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