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【46】6000字のインタビュー記事をchatGPTに要約してもらった【盆栽】

こんにちは。今回は以前(といっても半年前・・・)盆栽家のインタビューをした内容をchatGPTに要約してもらいました。
インタビューは40分程度で、文字にすると5743文字。(録音したものをすべて手作業で文字起こし!)

すばらしい内容だったので、どうやってまとめようか悩んでいるうちに、本業やら起業の準備やらでバタバタ。いつの間にか4月になっていました。りんさん、本当にごめんなさい。

今回chatGPTに要約してもらう目的は下記の通りです。

  •  chatGPTの練習と効果測定

  •  最終的に5743文字の本文を読んでもらうための誘導のツールとして、入り口(要約)をつくり盆栽への興味を持ってもらう



プロンプト


下記のプロンプトで要約してもらいました。なお、今回は、より高度な応答がほしかったので、設定はGPT-4です。


#命令書
あなたはプロの編集者です。以下の制約条件に従って、入力する文章を要約してください。
#制約条件
・重要なキーワードを取りこぼさない。
・文章の意味を変更しない。
・架空の表現や言葉を使用しない。
・入力する文章を句読点を含めて[文字数を入力]文字以内にまとめて出力。
・要約した文章の句読点を含めた文字数を出力。
・文章中の数値には変更を加えない。
#入力する文章
[要約する文章を入力]
#出力形式
要約した文章:
出力した文章の句読点を含めた文字数:

【プロンプト解説】ChatGPTで要約を作成する方法

一気にすると、文字数がオーバーしてしまうのでトピックごとに要約をしました。

しかし、文字数の制限をしているはずなのに、毎回100字前後で中身のない要約に。。。

フィードバックします。短すぎます。400字でまとめてください。

大先生のアドバイス

と、修正依頼をしなければなりませんでした。なんでだろう・・・?
でも、フィードバック後の要約は素晴らしかったので良しとします。

そんなこんなで、chatGPTに要約していただいた内容が以下の通りです。
※内容は一部修正しています。


要約

盆栽とは 〜目線が大事!盆栽ってどんなもの?〜
盆栽とは、長く愛することを前提に作られた鉢植えの植物であり、鑑賞角度がはっきりと定められている点で鉢植えと違います。

水をやったり肥料をやったり剪定したり、形を整えたりする木と向き合う行為そのものが盆栽だと考えられます。
また盆栽を見る際は、上からでも下からでもなく、まっすぐ同じ目線の高さで鑑賞することが重要です。
盆栽展では、人間が高さを合わせて鑑賞することが一般的で、しゃがんで見ていることが多いです。
そのため、盆栽展で盆栽をよく知っている人とそうでない人の違いはすぐにわかります。「葉っぱ綺麗!」と言っている人は、幹や枝に目が行っておらず、表面的な部分しか見ていないと判断できます。

歴史 〜歴史に翻弄された盆栽〜
盆栽の歴史は平安時代に中国から日本に伝わり、最初は貴族の嗜みでした。その後、武家が庭を持つようになり、盆栽が広まります。
江戸時代には庶民も楽しむようになり、権威的なものから気軽に楽しめるものへと変化しました。
江戸時代末期は、現代の盆栽のイメージのシンボルである、うねりのある盆栽が流行し、明治期には知識人たちにも愛されました。
廃仏毀釈運動の頃、盆栽は中国趣味とされましたが、その後、国風文化に位置づけられ、庶民の嗜みとして一気に広まりました。

中国の盆栽は、自然にないようなものを作ることを目指しています。中国の盆栽は形が整った、非自然的な美の造形をつくることが園芸家の腕の見せ所でした。
対して、日本の盆栽は自然の姿を模すことを目指しています。

盆栽は歴史の中で翻弄され、時代や人々によって楽しみ方や流行が次々と変化していきました。

盆栽市場 〜日本になくなる?!盆栽の危機的市場現場〜
盆栽市場では、ここ10年間で海外からの需要が急増しています。そのため、日本の盆栽愛好家や若者が手に入れにくい状況が続いています。
中国では、上海や北京の富裕層によって高額な価格で盆栽が取引されています。例えば、10年前に3〜5万円で売られていた盆栽が、今では10倍の価格になっています。

盆栽は成長するまでに最低20年かかります。しかしこの状況が続くと、海外に流出してしまい、将来日本から盆栽がなくなる可能性があります。

日本の伝統的な盆栽文化を守るために、種や苗木を育てて将来の日本のために取り組んでいます。

975文字


~番外編~  波平さんの盆栽を品評してもらった


このトピックは、chatGPTに考えてもらうより、会話そのままを載せた方が面白いと思ったので、できるだけ手を加えず、会話形式でご紹介します。


銀)素人ながら、これ盆栽じゃないのありますよね?どうですか?


凛さん)デフォルメされてるけど一応まあ盆栽と言えなくもない。と、いうのも。盆栽と草ってセットで飾ることが多いので、盆栽やってる人は、その草も育てていることも多いから。だから、松の木と草を並べて。で、野のなかに松の木が生えている様を表現する。だから、下草っていって盆栽と一緒に飾るやつらだと思うから間違いではないあかなーって。で、左下の実がなってるやつは、実物盆栽だと思うので、そういったものも季節によっては扱うかなー。

銀)盆栽を引き立てるための草ってことですか?

凛さん)そう!サイズ感がちょっとマンガなんで均一にしているけど。うん。本当は盆栽がこれくらい(大)でいうと、草はこれくらい(小)くらいとか。

銀)ちなみにこの6つの中で盆栽といわれるものはどれですか?

凛さん)右上と下真ん中は完全に盆栽よね。右上は、ザ盆栽っていうか。模様木って言って松がワッツっとうねっている、これが一番格式の高いよね。

下の真ん中は、直幹っていって真っ直ぐの木だよね。右流れ、左流れっていうのがないから、単体で飾ったりするようなもの。なので、模様木の松よりは少し格が落ちると思うし、けどなんか里山の山間を想起させるので、そういった意味では、盆景盆栽とかにも使いやすいみたいな。景色みたいだから。いい盆栽じゃないかな。

銀)実がなっているものは盆栽ではないんですか?

これは実物盆栽。金豆(きんず)っていって、キンカンあるでしょ?食べ物じゃないけど、1センチくらいの実のなる木があるのよ。多分この感じから金豆だと思うので、金豆の実がなっているってことは秋くらいかなって。でもカツオ半袖だもんなぁ。。。

上の真ん中はモコモコしてるから木だからこれも盆栽よね。多分。けど、わかりにくすぎてわからない。

で、草みたいなやつは石菖っていって、葉っぱが短くてさわやかだから、よく盆栽と一緒に飾れられることがある。そういう感じかな。

ってことは、波平さんはやっぱり個人愛好家だけど、展示会を目標にして盆栽を育ててる。愛好家の中でも格の高い愛好家さんだって言えるかな。

銀)ちなみにこれに値付けをするとしたら、いくらくらいですか?

凛さん)右上が、50!どっちも樹齢が50年以上経ってそうってのと、形がいいので、下は23万円!

銀)それこそ、海外とかだったらどれくらいになりますか?

凛さん)わかんないけど、100超すんじゃない?最低でも60、70万はするんじゃない?

銀)この下の真ん中はシンメトリーの方がいいんですか?

凛さん)シンメトリーだね。直幹樹形。

右上はザ黒松で、下真ん中は、直幹に仕立ててるところ見ると、どうも杉の可能性が高いね。葉っぱの色も黒松の緑に比べたら薄いし。杉の木のさわやかさがするね。

銀)この盆栽はテキトーじゃないんですね!!

凛さん)さすがに適当じゃないと思う。右上の黒松はよく描けてると思う。ねばりっていって、根っこが土に噛んでる様?とかもしっかり描かれてるし、わかってるやつが描いたな。って思う。

銀)あっ、実はこのインタビューをするにあたって色々調べてたら、こんな画像がありました。

凛さん)そういうこともあるよ


終わり


原文

こちらがインタビューの内容です。とても興味深くて、すばらしい内容なので、よかったら読んでみてください。

銀)単刀直入に訊きます。盆栽ってなんですか?

凛さん)誰にでも聞かれたら言っているのは正面を定めて長く愛することを前提につくられている鉢植えの植物。正面の有無が鉢植えとは違うところ。床の間に飾ることを前提というか。ここから見ますよっていうのをはっきりと定められた状態のもの。あとは、園芸植物というか。あとは鉢植えと変わらない。で、もしも意味のようなものを持たせるのなら盆栽っていうものっていうよりは、水をやったり肥料をやったり剪定したり、形を整えたり、木と向き合うそのものも盆栽なのかなって思っています。単純にいったら、正面にある鉢植えのもの。

銀)見る角度ってあるんですか?

凛さん)盆栽があったら、上からでも下から眺めるのではなく、まっすぐ、同じ目線の高さで見る。だから、盆栽展でさ、上から眺めて過ぎていくのは勿体無いよね。やっぱこうやっているのが。人間が高さを合わせることが多いんですね。盆栽が好きな人はしゃがんでみてるよね。だから、盆栽展とかでこの人、盆栽知ってるなあ。やってるなあっていうのと、あっ、ただ無料で見ただけなんだっていうのは、すぐわかるよね。「葉っぱ綺麗!」なんて言っている人は、幹も枝も見ていないし、うわっつらだけしか見ていないなと。

銀)次に歴史についてお伺いしてもいいですか。

凛さん)盆栽の歴史。それも言ってて合ってるかわからないけど。日本にやってきたのは平安時代と言われていて、元々中国のもので。日本にきている文化って大体中国からって思っていいんじゃない?で、平安貴族たちが庭を作ったりしてさ、暮らしてる中に建物なかに土とか苔とか木とか植えてある生花にも派生したような盆景、盆栽の景色のようなものが登場したのが、絵に残っていて大体そんなもんじゃないかなって言われている。だから、貴族の文化だった。はじめは。嗜みっていうか。

銀)いつごろから一般庶民にも楽しまれたんですか?

凛さん)貴族の嗜みから、武家の嗜みになったよね。武家がさ、自分たちも庭を持てるようになって、で、盆栽ていうのをやってるらしいってなって、武士がやるようになって、江戸時代になってちょっとずつ庶民もやるようになった。

で、なんか。権威的なもの。盆栽持ってるってすごいだろ。って中国の文化を理解している俺は賢いだろっていうのが、武士の中でもマウントだったものに対して、江戸時代では庶民たちが気軽に楽しむようになって、また今度、明治期くらいになると、文化人たちの嗜みに。

今度は権威的なものから左翼的なものにっていったらあれだけど。中国主義の人たち。今でもいるじゃん?中国茶と素朴な掛け軸とかただの石とか。自分たちが良きと思うものを飾って楽しむ京都に多い文化のひとつというか。黄金な感じの寺とか、格の高いものって言われているもの?床の間にしっかりと飾るのではなくて、侘び茶の世界の延長線上というか。ちょっと、反社会主義っていうか。反権力の人たちが盆栽を利用して、自分たちはそういうのじゃないよ。もっと自由に楽しんでます。武家の横暴に対する不満だみたいな、文化人の嗜みみたいな感じで嗜みはじめて、庶民のものになったり知識人のものになったり、結構盆栽も歴史の中で翻弄されてきているっていうか。

この時代はどんな人たちが楽しんで、こういう盆栽が流行ったよっていうのがある。それだけで3時間平気で話せる。

今の盆栽の形三角形の黒松が磯野家にあるようなやつ。ああいうのは、江戸時代の末期ごろに江戸で生まれた文化っていうか、タコ作りっていって、あっちにもこっちにもうねって曲がっていて、四方八方に枝葉があって、そういうのをタコ作りっていって、そういうのすごく流行った。それが、今のザ盆栽って言われる形の源流としてあるみたいな。

逆にさ、さきちゃんが買ってくれたひょろんとしてるやつは、いわゆる文人盆栽っていって、武家じゃなくて知識人たちが大政奉還くらいのころから明治期にかけて愛したものたち。

でさ、もうひとつ言うと、江戸時代から明治時代になって、文人の盆栽になったものが、きているのかっていうとそうでもなくて、廃仏毀釈とかさ、和のものじゃないもの?仏教も、よそからきた文化だよね。神道こそ国家のもの。廃仏毀釈、寺壊したり異国のものを排除しようっていう運動があったじゃん?で、その頃ちょうど盆栽っていうのは、中国趣味の人たちに中国のものとして愛されつつあった。

そしたらさ、淘汰されてしかるべきでしょ?盆栽なんて中国のものだからぶち壊して。。。ってそうやってなるじゃん?そこで、盆栽屋さん。当時は園芸屋さんの中でも鉢植えを扱っているような人たち?これはまずいってなって。それで、盆栽っていうのは中国のものじゃないよ、日本で独自にやっているものだから、国のもの国風文化なんだよ。

国風盆栽っていうのを東京でやりましょうっていってやり始めたのがきっかけに日本のものって日本が言い出した。それまでは中国のものっていう意識があった。その辺ではじめて日本のものって言い出したから。日本の盆栽っていうのはもう100回くらい迎えるのかな。90何年前に第一回が行われて、それで日本のものになったんで、その時に、要するに格式ばった人たち、例えば、大久保利通とかさ、偉い人たちが盆栽やってて、格の高いものだよねってなって、中国主義人たちはあの掛け軸と合わせようとか、香炉と一緒に合わせようとか、ちょっといきった遊びだったから、例えば庶民の盆栽と権力者の盆栽が隣どうしに並べられたらさ、庶民の盆栽って設えがしょぼいわけだから、掛け軸も持ってなきゃ、香炉も持ってない。
だから、しょぼく見えちゃうじゃん?国風盆栽展は日本の盆栽です。で、庶民のみんなの嗜みなんですよ。国民の楽しみですっていうのを大体的に言って言わなければならない盆栽展だったから、そん時にみなさん全員180cmの中に盆栽を収めてくださいよ。掛け軸とかそういうのなしなし。盆栽だけ飾ってって。公平な盆栽の展示がなされた。それが今の盆栽の歴史の始まりというか

。今の盆栽になっている。(中国のは)どちらかというとぴしっとした鉢というよりも、少しぶつぶつした南蛮の鉢というか。どっちかというと、草、花みたいな柔らかいものを扱っている。

元々中国の盆栽は、あんまり景色って楽しむとか、模したものじゃなくて、植物をとにかく宮中に運んで、生かしながらコントロールして、いかに自然にないようなものを作っていくかっていう。中国の盆栽って、松の木のてっぺんがぴっしと整っていたり、人間がコントロールしました!みたいなのが多くて、そういうのが作れるっていうのが園芸家の腕の見せ所だったらしくて、日本みたいに自然の姿を近づけようっていうよりはもっと人為的なものだった。

凛さん)ここ10年くらいは、中国が日本の盆栽を買い付けている。どんどんどんどん、海外に流出していってる。ヨーロッパの人たちとか、ベトナム、シンガポール、インドネシア、タイとかも買い付けに来てる。外国がね、日本の盆栽いいよねって買いにきてるんで、外国人バイヤー同士で取り合ってるから、どんどん値段が上がっていて、で、とてもじゃないけど、日本の若者がちょっといい盆栽買おうなんて思えない金額になってるから、日本人は買いにくいかもね。

銀)海外の人はお金持ちが買っているんですか?

凛さん)中国人が盆栽を仕入れて、ハイエンドな人たちが買っていると思しき。上海とか北京の趣味人が買っているイメージがあるから、高額なものとして取引されているとおもう。例えば仕入れでさ、10年前は2年前で買って3〜5万円で売ってたものが今は10倍。物によっては。だから、もう15〜20万円になって。そんなもの買えないじゃん?そういったのを中国に持って帰って100万とかで売ってて。とてもじゃないけど愛好家さんは買えんやん?っていう感じの値段感。なので、うちはどんどん素材を作っていかなきゃね。って思ってて、田舎に引っ越して、種撒いたりあとは種木のようなものを買ってきて5年10年は売らずにおいといて、将来の日本のためにっていったら、ごうよう?だけどそういったものを作っていかないとなーと。

銀)輸出はされてないですか?

凛さん)輸出はもちろん買いに来たら売るけど、こっちからありますよー中国人来てください!なんてことはしない。もちろん、そんなに安くしてない。安いから買いに来る、中国人協力的!みたいなスタンスはとっていない。できるだけ中国人来てほしくないな、来たら売るけどさぁ。って感じ。日本のお客さんのために置いときたいよーって思ってる。排他的という人もいる。なんで、商売なんだから一番高く買ってくれて一番たくさん買ってくれる方がいいじゃんって。そういう考えでいるのは間違っているんじゃないのっていう人もいる。まぁ商売人だからみなさんいろんな考えがあって。どんなお客さんをターゲットにして、どんなお客さんを大事にしたいのか。とか。人それぞれだから、いいのかなぁみたいな。

銀)盆栽のことよくわかってなくて、ビジネスって考えで盆栽売っている人いるんじゃないですか?

凛さん)海外向けに。めちゃくちゃいるよ。そんなやつばっかりだよ。で、本当に盆栽を愛しているような盆栽師とか盆栽を守らなきゃ!って思っている人たちはもうそういう人たちは相手にしないよね。相手にしないようにしている。例えば、中国人が買うから!ってことで盆栽のセリにせっせと近所の盆栽を愛好家さんから集めてきて、で、中国人目当てに中国の市場に売るようなことをしている人たち。盆栽を中国に売ろうとしている人たちがいるよね。そういった人たちが今盆栽を流通している中心人物たち。だから、そこは問題に思っている。つまんないなーって。

銀)じゃあ、盆栽業界で一番課題になっているのはそれですか?

凛さん)そうだね。その売り買いが成立しているかっていったら輸出かも。で、個人愛好家さんとかちょっと国粋主義っぽい人たち。どうしたら盆栽を日本に残さなきゃっていう人たちによって、支えられているような現状。3億円払うから売ってよ。は、売らない。そういう人たちが本当に日本のスペシャルな盆栽は海外に行かないようにがんばってくれてる状態。

銀)そういった人たちがいなかったら、全部流れちゃいますよね。何も残らないですよね。

凛さん)全部残らないよ!勢いてきにはものの数が減っているから、2万円で買えてたものが20万円になっちゃってるわけだから、完全なハイパーインフレ。

銀)盆栽ってすぐできるものじゃないし。ゆっくり時間をかけてつくるものですもんね。

凛さん)そう!本当に、このままでは日本から盆栽なくなっちゃう。やっぱり最低20年くらいかけないと、それなりのものってできないから。20年がんばらなくちゃなって思ってる。


最後に

要約することによって、敷居の高いものでも、おおよその内容を掴むことによって興味を持つきっかけになったのではないでしょうか。
ある程度のイメージが掴めていると、難しい内容でもすんなり入ってきて、後回しにしてたことも、距離を縮めることができて仕事の効率化が期待できると思います。

chatGPTについて様々な意見が錯綜していますが、私は自分の信念のもとchatGPTというか、世の流れに向き合い、上手に使っていきたいと思っています。といっても、まだまだ勉強中ですが。

AIに使われたくない、使いたい。

最近つくづく思うことです。

ありがとうございました。



▼取材した宮里 凜太郎さんのHPです

https://www.bonsai-labo-rin.com/


参考文献


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