見出し画像

食養手当て法をするに当たって

ここでは、

様々な症状に対する食養手当て法をご紹介いたします。

「何があった時のために。」
「いざという時に。」

そんことが起こらないことが一番ですが、
そんな時のために、
家庭で誰もが出来る食養手当て法を、
症状に合わせて、
ご紹介していく予定です。

目の前の愛する人に、
何も出来ずに、
指を加えて見ているだけでなく、

台所や冷蔵庫の中の食材や、
自分の手のひらで、
誰でも出来る方法です。

ただ、
目の前の人を想い、
自分の事を圧倒的に信頼するだけ。

それが、
難しいのですが、
だからこそ、
意味あるものとなると思います。

ただただ、
想いを込める。

自分を信じる心が、
目の前の人を信じることになり、
そして、
生命そのものを信じることになる。

それだけです。

まずは、
絶対に守っていただきたいことがあります。
食養手当て法をするに当たって一番大切なことからお伝えいたします。


それは、

【ここで見た知識を忘れること。】
【ここで見た知識を覚えておかないこと。】

そして、

【ここで見た知識を思い出せること。】


これに尽きます。

「何を言ってるの?」
「意味が分からない!」
と思われる方は少なくないと思いますが、

この意味が、
必ず分かる日が来ます。

これだけは、必ず守って下さい。
お願いいたします。


基本的には、
対処法になりますが、
なぜ、
そのような対処法が効果があるのか?
そして、
何故そのような症状が出るに至ったのか?
そして、
そのような症状が何を意味し、
自分へどんなメッセージを伝えようとしているのか?
なども織り交ぜながら書き記していきます。

そうすれば、
自ずと対処法ではなくなり、
もっと言えば、
こんな知識を使用するまでもなく、
こんな知識を使用する日が来なくなります。


そんな想いを込めて書きます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?