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ワーキングプアな人におすすめの働き方。ホワイト正社員×ホワイトアルバイトのダブルワーク。この働き方はいつか必ず報われる。

ブレイクスルー君です。

愛読者の人達はご存知でしょう。

私は正社員年収430万。アルバイト150万のダブルワーク。

この働き方。割りとおすすめなんですよね。

正社員のストレス負荷も低くアルバイトも低い。

それらの意味することつまり肉体疲労だけで約年600万稼げるのです。

最近貧困の記事が目立っています。



とりあえず働き方を変えてみるのも一考です。

ブレイクスルー君という事例を参考にしてみましょう。

1ダブルワーカー、ブレイクスルー君の働き方

まず正社員。

【正社員】

年収430万。年間休日152日(内、有給25日)。月の残業15h以内。

ポイントとして極端な残業がない会社を選ぶことをおすすめします。また、残業の少なさを謳っている企業でもいい。私もここの稼ぎだけじゃとても妻に仕送りしたりできません。だから他でバイトもしているのです。

次、バイト。

【アルバイト】

時給1000円ベース。交通費全額支給。有給有。毎月のシフト固定ではなく自由に提出できる。0h~130hまで社保に入らない人の場合は可能。欠員のヘルプや休日などは手当があり時給1250~1500になることも。

時給は低いですがとにかく頭を使いませんからそれが全てです。


残業が少ない正社員をメインとしてアルバイトでガッツリ稼いでいく。

そんな働き方もアリではないでしょうか?

この働き方の利点として労働時間を調整できるんですよね。

私は正社員180h、バイト130hでガッツリやってますが

体調が悪くなったらバイトを極端に言えば月に5hとかでもいいわけです。

私の正社員の仕事とバイトはわりかし時間に融通がきく。

それを十二分に活かしたカタチになります。

皆さんの働き方もぜひ聴きたいですね。

私の働き方、どうですか。

ちなみ、正社員の仕事にはバイトしてること言ってません(笑)。

バレたらどうなるかもこのブログでお伝えしていきます。

乞うご期待!


【ブレイクスルー君連載コメント】

税制大綱やバイト先の大企業吸収の影響もあり、来月から月に最大でアルバイトで88,000円しか稼げなくなってしまいました。



ただ、正社員200h、アルバイト100h~120h、合計毎月300時間以上の時間を切り売りしていました。それはもちろん社会保険加入条件の法整備の「期限」を知っていたから。毎週25時間。多いときには30時間以上時間を工面して切り売りしてきた。だからこそ今回の副業アルバイト先の問題はダブルワークを5年してきた自分にとっての「福音」なのかもしれません。


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正社員として福祉士で働き、副業で警備員として週末に誘導棒を降り、ブロガー、PR活動もする肉体労働者。年収は正社員とアルバイトの足し算+αで国家資格取得中のバイトから数えると年収90万→740万。年間の不労所得額は59万。メディア実績=smartnews、Books&apps