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仰向け派への転身と、お腹の死守

雨の日の朝ウォーキング、それなりに億劫な気持ちにもなるんだけど、ポンチョ着て人がほとんどいない公園を歩くのはそれなりに気持ちが良い。
とはいえ、台風レベルだったらどうしようかな。

横向き派だった

そうやって、朝寝床から起きるのは晴れていたって時々億劫になる。少しづつ朝も暑くなってきているけど、程よい気温とちょっと風があったりすると布団で寝ているのが気持ち良い季節ですからね。

で、今までは横向きに寝るタイプでした。更に言うと、どちらかというと左下派。右下は、だらしない話ですが、ご飯食べたあとの例えば昼寝のときとかは、右下なんです。

なんだろう、子供の頃「食後のお昼寝は、右下のほうが消化が良い」的なことを言われた。たぶん、胃の向きの関係だとは思うんだけど。それ以来、そういうときは右下じゃないと気持ち悪い。

あと、ついつい、タブレットとかでマンガとか本を読みながら値落ちするというタイプだったので、横向きだったんですよね。

仰向けが気持ちよかった

そんななか、在宅ワークでそれこそ昼寝とか、朝ウォーキングと16時間断食の関係で、仕事始まる前に少し時間ができたりする。そうすると、ちょっと休憩がてら、布団で横になれる。

ほんと、この1週間ぐらいの話なんですが、その休憩の時に、ふと仰向けで横になったんですよね。たぶん、あまりガチで寝ないようにと、普段とは違う体制にした。

そしたら、よくわからないけど、えらい気持ちよかった

なんだろうな、「よく寝た」っていうのともちょっと違ったんですよね。リラックスできたってことなのかな。それ以来、夜寝るときも仰向けで寝るようにしています。なので、タブレットとかスマフォとか使いながら値落ちするというのも止めました。

抱き枕を検討したこともあった

そういえば、横向き派のときに、微妙に肩が痛かった時期があり、どうにかならんかなと考えていたことがありました。最終的には、「枕を高くして、下になる肩に負担を軽減する」っていう解決策だったのですが、その過程で抱き枕も検討しました。

なんでかっていうと、試行錯誤していた時に、高い枕の代わりにソファーのクッションとかで試していたんですね。その時クッションを抱きかかえると、それも痛みが収まっていたんですよね。肩に負担がかからなかった体制だったんだと思う。だから、「あ、抱き枕ってのもあるな」と。

ただ、オッサンが抱き枕って自分で想像して、キモかったので止めました。まぁ、長い筒状の物なら、抱き枕でも良いのかもしれないけど。

お腹は死守

これから暑くなるので、どうしてもエアコンをかける日も出てくる。布団をかけずに寝てしまいたくもなりますけど、自分はどうしてもお腹だけはなんかないとダメなんですよね。

最低限、タオルケットだけでもお腹に乗っていないと、これも気持ち悪い。これは、横向き派のときだってそうだった。まぁ、冷やして調子悪くしたくないっていう気持ちもあるかもしれないけど。

あ、もしかして、うつ伏せ派の人はあまりお腹を冷やすってあんまり考えないのだろうか。。。


(今日はどうでもいい話ですが、絵心があれば、マンガエッセイにしたほうが、もう少し面白い感じになるんだろうなぁ。)


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