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私の血は使い勝手の良い血みたいなので使ってもらう。

このタイトルで良いかな、微妙かな。

10月10日スポーツの日、新宿の東口側紀伊國屋書店近くの献血センターで献血をしました。朝の9時半だけど、祝日だからもうすでに結構な人がいました。

献血は、相方さんが割りと献血をする人で、そのきっかけで自分も献血をするようになったりました。


そしたらちょっと前に「自分の白血球型(HLA)の適合する人が輸血を求めているから、成分献血をお願いしたい」という連絡をもらいました。こういうのもLINEアカウント連携とかしていると、LINEで来ます。

先方の最初の希望日が少し合わなかったのですが、別日で調整はして喜んで了解して献血しに行きました。

今更ながら白血球型(HLA)を検索すると「非血縁者間では、数百から数万分の1の確率でしか一致しません」ってことだから、珍しいケースだったみたいです。


その後も献血をしているのですが、10月10日は普通に成分献血をしました。で、いつもどおり終わって職員の方から終了時の説明を受けていたら、「一つお願いがありまして」と言われました。

何でしょう?と聞いたら、どうやら成分献血での血小板が、どうやら少し多めに血小板献血をしても大丈夫な人というのがいるとのこと。で、自分がそれに該当するということでした。

で、それを「成分献血スペシャルサポーター」というらしく、これになって欲しいと。これもまた断る理由なんて無いよね。



献血記録見たけど、別にそこまで血小板数が高いっていうわけでもなさそうだけどね。基準値の真ん中だし。

でも使ってもらえるなら、喜んでっていう感じですね。ということで、次回の予約もしました。


ちなみに、これを理由に外出をして、行った先にで献血後に美味しいものを食べて楽しんでいます。

今回は、新宿の王ろじさんで、とん丼(いわゆるカツカレー)を頂きました。美味しかった。


ということで、献血行ってみましょう。


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