マダムたちのルームシェア に癒やされている
個人的note記事漫画感想ウィーク中です。
このマダムたちのルームシェアという漫画を知ったきっかけが思い出せないのですが、X(旧Twitter)とかでたまに1話分の漫画が流れたりするけど、それで知ったのかな?
ちなみに、ハロウィン回があるので、それがちょうど流れていました。
知ったあと、pixivコミックアプリで読んでいたのですが、ちょっと前にKindleのキャンペーンのときに発売されている2巻両方とも買いました。
なんだろうなぁ。こういう老後が理想だよねって思いがちだけど、ちょっと違うんだよな。
たぶん、理想というか尊敬するのは、行動力があるってことなんだよね。買い物に行くとか、ちょっと出かけるとか、生活の些細なことではあるんだけど、些細なことでもその一歩を踏み出すかどうかということなんだよね。
その一歩を踏み出して、その先で楽しめば良いというのをずっとこの漫画では描かれているという感じがします。
老後というかそれは今でもそうあるべきだと思っているので、癒やされるというのとはちょっと違うかもしれないけど、ほっこりしています。
癒やされるという意味だと、使われているワードセンスが良いのでそう思うのかもしれない。
あとは、絵がおしゃれだよね。これ、変な言い方だけど、おじさんのビジュアルでやってもなんか「イケおじ」みたいな感じになって、俺なんかだとかえって拒否反応出てしまうかもしれない。
Xでは引き続き新作マンガが出ているから、3巻とかもいずれ出るかな。楽しみだ。
ヘッダー画像は、2巻発売時のツイッターからお借りしました。
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