超広角を知ったら、見えてきたものもある
今日は素材提供用に書き始めた記事だったのですが、そういえばと思ったので、最初は少し記事っぽい感じで。
iPhoneの超広角にハマっている
iPhone 12 Pro Maxが今のメインスマフォなんですが、朝ウォーキングのときに、超広角にして写真を撮るのがハマっています。昔、iPhoneに付けるアダプター的な感じで広角レンズを使ったときは、「両サイドが歪むなぁ」って思っていたのですが、それは広角レンズの特性なんですよね。
ちなみに、Appleのサイトだと、超広角レンズはこんな感じの仕様。
iPhone 12 Pro Max
焦点距離13mm
120º視野角
ƒ/2.4絞り値
5枚構成のレンズ
レンズ補正
動画や記事でも使っているのが分かる
そうやって自分で撮っていると、全然関係ない記事や、動画でも「あ、これ広角レンズで撮っているのか」というのが分かるようになってくる。最近だと、例えばこの記事。
ああ、こういうオフィス写真って、できるだけ多く撮りたいから、広角レンズで撮っているのかと。あと、最近のポカリスエットのCMも。
これも、広角レンズで撮っているよね。なるほどなぁと。
自分で経験してみると、新たに見えてくる
これはどの世界にもあることだと思うけど、特に何かを作る・創ることを経験すると、その価値がよりハッキリと見えてくることがありますね。それにどれくらい手間、時間がかかるのか?そこから、どれくらいのコストが必要なのかということが。
技術革新はそういう手間を削減するっていう側面と、なんで勝ちがあるのかを逆に理解するきっかけにもなるんだなと思った。
最近の超広角写真
ということで、以下は素材提供用の写真です。今回も、Canvaでサイズ調整して作りました。
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