40半女のお金を向き合った記録①
多様性について考えているとき
数字とか
時間とかが考える軸になったときがあった
お金も該当する
数字、時間、お金という単位の価値は誰にでも同じです
1万円は1万円だし
1時間は1時間
使い方がひとによって違うんだなとおもった。
価値観は「使い方」の違いだなと。
なんのために、だれのために、使っているのかなのです。
貯金してきたけれど
目的がなかった
ないよりあったほうがいいし、もしものためにとしておくのが貯金
仕事もしていたし、スキルもあるし、働くことが好きなので
働いていればお金ははいってくるモノと考え
貯金は漠然としていた
40歳をすぎたとき
定年という数字がリアルになってきた
今は人生100年時代ですし、働こうと思えば何歳でも働けます。
働けますが、逆にずっと労働人生なの?と疑問を抱く
いつまでも働く?
働ける身体と心をもっていることは大事。
健康であることは何よりの宝です。ただ、働き方は今とは変えたい。
働くのは好きだけどやり方は変えたいとおもう
結果
貯金と投資のお金の目標をたてた
何歳までにいくら貯めるという目標である。定期貯金している金額はかえずに、日々の暮らしの見直しをし、お金を余らせる暮らしをする。
生活水準を標準化する習慣をはじめた。贅沢しすぎず、健康を維持できる生活である。
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