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278/366 【満月を経て】 20201004 今週の振り返り - KPTを利用して

10月始まっちゃっいましたよオーマイガー。

雨続きだった先週とはうって変わって、毎日が秋らしい週でした。中秋の名月も見事で、ピカピカなお月様に向かって私は両腕を上げました。

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うちからはこんな感じで見えました♪

お月様にお願い事をした人とも、ただただ月光の眩さを愛でていた人とも、月を介して繋がっているのかなあ、なんて思いながら赤ワインを飲みました。

そんな今週もKPTで振り返り。

KPTとは、

・KEEP:良かったこと(続けること)
・PROBLEM:悪かったこと(やめること)
・TRY:挑戦すること(改善すること)

の略称です。

さて、今週はどんな週だったのでしょう。

KEEP:良かったこと

・映画館、再開しました。嬉しい。

館主さん的にはキビシイのは百も承知ですが... 隣が空いているの、見やすいです。正常化する前に、後数本観たい。

PROBLEM:悪かったこと

・ジョギング再開ならず... orz。来週に持ち越しです。

TRY:挑戦すること

・ジョギング!2週連続で書くと、どうにか2週めにはやるケースが多いのです... やりたくないことへの立ち上がりに2週間かかるってことかなあ... 

終わりに

てんやわんやでしっちゃかめっちゃかな大統領候補の討論後、まさかのトランプさんがコロナ陽性。どうなるんだろう、アメリカ大統領選挙。

相手の話を遮るトランプさんもさりながら、実はバイデンさんの討論手法も気になりました。明らかにトランプさんを「バカにしている」態度がちょっと鼻につくのです。4年前のヒラリーさんの大きな敗因の1つがそういう「こんな奴に負けるわけない」臭がプンプンした侮蔑的な態度だったと思うのですが、同じ轍を踏んでないかしら。もしトランプさんの狙いがそういう態度を引き出すものだったら... なんて深読みしてしまうのです。

ちなみにヒラリーさんは、敗北宣言のスピーチ(ガラスの天井スピーチ、concession speechと言います)が共感もできたし、聡明さも感じられた最高に素晴らしいものでした。そのトーンで大統領候補討論もしていたら結果が違ったかも知れないのに...と思った記憶が蘇ります。

画質がイマイチなこちらか、画質はいいけど字幕が微妙なものかを迷いつつ、こちらをアップ。当時はもっとあった記憶がありますが、流石に4年前だと字幕入ってるものがあまり多くヒットしませんでした。

今、トランプさん陽性の報道を受け、バイデンさんはトランプ氏に対するネガティブ広告を下ろしつつあります。そもそもネガキャンどうなの?って議論は一先ず置いておくとして、これで巻き返せるかしら。さらにそもそも、バイデンさんご本人については... モゴモゴもご。

まずは次の討論が同時通訳者泣かせにならないことを切に祈ります...

来週も良い週に。

伴走、88日目!



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