くろうと(腐女子)から見た『おっさんずラブ』〜年末年始に観ませんか?〜
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くろうと(腐女子)から見た『おっさんずラブ』〜年末年始に観ませんか?〜

dosankowriter

「平成最後の純愛ドラマ」として人気を博した土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』。2019年夏の映画化も決まって、毎週リアルタイム視聴して日々の生きる糧にしていた身としては「ありがとうございます!生きる〜〜〜〜!!!!!!」とそれまで全裸待機していたい所存です。

はじめまして。Webメディア「mybest」を運営している、株式会社マイベストの数少ない隠キャ担当・dosankowriterと申します。

「アドベントカレンダー」なるものを会社でやることになり、僭越ながら参加させていただきました。

記事のネタどうしよ〜と思っていたら、

「くろうと(腐女子)から見た『おっさんずラブ』ってどんなのか知りたいです(上司のY.Oさん)」

「苦手な俳優さん出てて見てないんですけど、興味はあるんでレビューしてください(同僚のA.Sさん)」

と言われたので、ぬるい腐女子目線で『おっさんずラブ』の魅力をかいつまんで紹介していきます(じつはおっさんずラブは単発で放送されていた版もありますが、今回は連続版のレビューです)。

※若干ネタバレがあるので、一ミリも知りたくない派はブラウザバックしてくださいね!

チャチャっとあらすじをお伝えするお!

まったくモテない33歳の春田創一は、会社の上司である黒澤武蔵と後輩(単発版では長谷川幸也、連続版では牧凌太)の2人の同性に告白される。困惑しながらもピュアな恋心を持つ男たちの存在がいつしか春田の心を大きく揺さぶることになる。(Wikipediaより:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%9A%E3%83%A9%E3%83%96)

要約すると、あまりのだらしなさに母親が出て行っちゃうし仕事もいまいちなノンケのはるたん(田中圭きゅん)ですが、じつは天性の小悪魔男子。母性本能をくすぐる天然なかわいさに、会社の上司である黒澤部長(吉田鋼太郎さん)と後輩の牧きゅん(林遣都さん)が翻弄されいていく話です(※個人のフィルターがかかっています)。

そこに幼馴染の荒井ちずちゃん(内田理央さんのせつな顔すこ…!)や黒澤部長の奥さんである黒澤蝶子さま(大塚寧々さまの男前な演技に惚れます)など、ユニークなキャラクターたちがストーリーに絡んできて、予想できない化学反応を起こし、もう視聴者も翻弄されちゃいます…!

詳しい人物相関図は公式サイトを見てみてね!


初見は“ただのオヤジもの”だと思った

友人から「おっさんずラブがやばい!絶対dosankowriterのツボにハマるから見て!」と勧められましたが、最初は「なんだ、ただのオヤジものか」と普通のオヤジものBLだと思って視聴しはじめました。

漫画やAV(失礼!)などにもあるように、BLにも「学園もの」や「オフィスラブ」など王道ストーリーから、「監禁」「調教」「女体化」などの妄想ものなど、いろいろなジャンルがあるんです。その中の一つに、「オヤジもの」もあり、目新しいジャンルではないので「ふ〜ん」くらいに思っていたのです。

でもそれだけじゃなかった!腐女子も予想できない“怒涛の展開”の数々

黒澤部長は咬ませ犬で、どうせ牧きゅんとくっつくんでしょ?なんて思っていたんですが、はるたんと同じ部署の営業部主任である第3の男w・武川政宗さん(眞島秀和さん)の登場や、まさかのストーリー中盤で牧きゅんとピーーーーーになったり、ストーリー後半で幼馴染のちずちゃんがあわや参戦!?など、波乱のストーリー展開にさまざまな憶測が飛び交い、腐女子一同ざわざわ(笑)。たった7話にいろいろと詰め込みすぎでしょう…!

「え、主任ははるたん狙いなの?それとも牧きゅんの元彼とかで、はるたんを色仕掛けして二人の仲をジャマしようとしているだけなの?」「牧きゅんとストーリー中盤でピーーーーになるなんて、もしやBLあるあるで、心変わりのすえ武蔵エンドになるの?」「BLだと思ってたけど、まさか幼馴染とのNL※エンド!?」など、毎週ドラマを見ながら友人とLINEで議論が白熱しまくりました。

※NL→ノーマルラブ(異性愛)の略


一般ユーザーにも配慮された脚本の秀逸さに感動

社内の男性社員も「『おっさんずラブ』おもしろかった!」というくらい、随所に盛り込まれるギャグがおもしろかったのもあるんですが、一般ユーザーに配慮された脚本が秀逸だなぁ、と思いました。

気になって調べてみたら徳尾浩司さんという男性の脚本家さんが手がけているので、過激な描写や絡みがないんですね!納得ー!!!!

腐女子脚本家なら、幼馴染も男で「俺だって…ずっと好きだったんだ!」なんて途中参戦してきたり、部長も奥さんがいる元ノンケじゃなくガッチガチのゲイでホモォ…┌(┌ ^o^)┐ワールドだったと思うんですw

でもBL的な絡みは「牧きゅんの1回壁ドンからキス」以上はなかったので、「BL苦手…」なんていう一般ユーザーの方も安心して視聴してくださいね〜!

SNSマーケティングも半端なかった

Twitterでは腐女子も大満足の舞台裏が投稿されるし、Instagramでは「武蔵の部屋」として“はるたんの隠し撮り風ショット”が投稿されるなど、SNSマーケティングが秀逸すぎた。尊い…。

ストーリーだけでは物足りない腐女子の萌えが供給されるし、次回視聴へのモチベーションを下げさせない配慮にまんまとやられました。最終話までリアタイで見ちゃったよね…。

平成最後の年末年始、あなたも『おっさんずラブ』観ませんか?

もっとはるたん(田中圭きゅん)のかわいさおもしろ名言を語りたかったんですが、時間がなくて、また後日更新します…!(ごめんなさい!)

とにかく「オヤジもの」「オフィスラブ」「スパダリ」「オトメン」が大好きな腐女子にはもちろん、一般ユーザーも終始爆笑してしまうギャグが盛りだくさんな「笑いあり!涙あり!感動あり!」のストーリーなので、未視聴の方は平成最後の年末年始に観ることをおすすめします!

なんと映画化を記念して、テレビ朝日(関東地区)にて、全話一挙放送『おっさんずラブ 映画化決定記念!新春イッキ見SPだお』【1/2(水)6:55~13:00放送】もされるお!この機会にあなたもおっさん沼にハマりましょう♡

【おまけ】Lineスタンプも絶賛発売中だお♡

『おっさんずラブ』のLINEスタンプもこそっとおすすめするお!ドラマの中で使われたセリフがスタンプになっているんですが、意外と日常で使えるのでぜひ!



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dosankowriter
Webメディアで編集・ディレクターをしています。 北海道出身。以前は地方情報誌の編集をしていました。 趣味は漫画鑑賞とお茶を飲むこと。よろしくお願いいたします。