万年不眠症で養命酒片手に布団に入っていた私がぐっすり眠れるようになった方法

一番生きづらかった２０代ー３０代、不眠症だった。

お布団に入ると目がぱっちり冴えちゃって。

ゴロゴロしながら気づくと新聞配達の音が聞こえてきて、朝を迎える。

今思うと、アダルトチルドレンはきっと、いつも気を張ってるから。

体が緊張しているのが当たり前になってたのかも。

考えたり悩んだりしてると、体が止まるよね。

動きながら悩む人っていないから。

だから、人の目を気にしすぎたりして、悩んだり考え過ぎる人は、胸の辺りの背骨や肋骨が固まる。

体が固まると、呼吸が浅くなる。

そうなると、もう体もガチガチになる。

そんな不眠に悩んでいた頃、久しぶりに会った友達が、とっても健康的な表情で、姿勢も良くて、いろんなことにチャレンジしていて。

なんでこんなに前向きにチャレンジできているのか理由を聞いたら、ピラティスを始めたからだと言っていた。

生体力学に基づいたピラティスで、体のストレスのない姿勢を作り、筋肉をつけたことで、自信に繋がった。

そして、姿勢が整うことで、体の中、内臓の働きも良くなったんだそう。

ピラティスは、骨に近い安定の筋肉をトレーニングするから。

意識するのが難しいけど、まさに、マインドフルネスな時間でもある。

今、どの辺りの筋肉を動かしているのか、伸ばしているのか、トレーニングしているのか、体の中と繋がりエクササイズをしていく。

体の中との繋がりは、まさに、自分の心と繋がる時間でもある。

そんなことで、私は、ピラティスを始めてから、みるみる体が整い、そして不眠症が治ってしまった。

これは、私だけでなく、一緒にピラティスを受講していた周りの人たちも、体が整い、とても健康的に毎日を送っていたので、効果はすごいなと、当時から実感してる。

だから、同じようにアダルトチルドレンの生きづらさに悩む人にも、このマインドフルな時間、体と心と繋がる時間を、伝えたいと思って。

今夜、そのことをお伝えします♪

以前開催した時も、たくさんの嬉しいご感想を頂きました♪

一緒に、ピラティスとマインドフルネスを行いながら、心と体がほぐれる時間を過ごす予定です♪

どなたでも、zoomで、お顔出しなしでご参加いただけます♪

【万年不眠症で養命酒片手に布団に入っていた私がぐっすり眠れるようになったマインドフルネスセミナー】

６月３０日（日）
２０時００分〜２０時４５分

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