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バトンを渡す

ママたちのweb3コミュニティ「ひと妻DAO」の
Twitterスペース「ひと妻カフェ」を担当させていただいて8か月
次のひと妻さんたちにバトンを渡すことになりました。


バトンをわたすために必要なこと
子育てもバトンをわたすこと
恩送り


バトンをわたすために必要なこと

10月に立ち上げた「ひと妻カフェ」
実は私の人生初の音声配信。
毎回、緊張とワクワクとで、
いつもあっという間の30分でした。
一緒に担当してくださった方が、
ボイストレーナーでもあり
声に関するプロだったので、
安心して新しいことに
挑戦することができました。

そして今回、お互いに
次のステップに進む決心をして、
スペースを卒業することになりました。

web3の世界で、何もできていないと
落ち込むこともありますが、
こうしてママたちが、
新しい挑戦をするを築けたこと
そして次に繋げられたことは、
私の自信に繋がっています。

次にバトンを渡すために大切なこと
・バトンを渡された人が、安心して活動できる土台をつくる
・バトンを渡された人が、その人らしさを発揮できる余白をのこす
・バトンを渡された人を、応援する

子育てもバトンをわたすこと

子育てもバトンをわたすこと。
子どもが1人で歩いていけるように
自分で考えて行動できるように
自立できるように
日々いろいろなことを体験して学んで
そしてバトンをわたしていく。

母として過ごしている今は、
子どもたちが自分の人生を歩んでいく
まさに土台を作っている時。

将来、子どもが親元を離れて
バトンをわたす時、
今までの経験の上に、
子どもたちが好きなことを
どんどん自由に積み上げて
築いていって欲しい。

そして全力で応援したい。

恩送り

バトンをわたし、わたされ、
その時の恩は、
また次にバトンをわたすことで
まわっていく
恩送り

そんな子育ての世界観が
広がっていったら素敵です。

Twitterでも発信しています。

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