X(Twitter)のアカウントを凍結された話


書こうかどうかずっと迷っていたけど、ここ数日の不調の原因はこれなので、気持ちの整理のために書くことにしました。


一昨日、X(Twitter)のアカウントが凍結されました。
原因は不明です。
ルール違反なんて、ましてやアカウントを凍結されるような違反したことなんて、全く心当たりがありません。

一昨日朝に、夜中にきていたフォロワーさんからのリプに返信した途端、
『このアカウントは凍結されました』
の文字が画面に出てきました。

はい?
凍結?
なんで?
返信しただけだよ?

突然の出来事にわけがわからず、頭の中は真っ白に。


私はXを自分の気持ちの吐き出す場所として利用していました。
つらい、苦しい、消えたい…溢れ出すネガティブな気持ちを、愚痴を、時には楽しかったことを書いて、フォロワーさんから いいね や リプ をもらうことで、自分の存在意義を感じていました。

たかがSNS、されどSNS…そんな存在でした。
つまり、私が自分の気持ちを保つには、必要な場所だったのです。


それが、突然失われました。
しかも一方的に…

大袈裟かもしれないけど、私自身の存在を否定・除外されたような気持ちになりました。

よりによってここ数日は体調が悪く、なかなかのネガティブモードの日々。
そんな時に気持ちを吐き出す場所を失った、、、なんだか立ち直れない感じです。


とりあえず、異議申立てはしています。
ひたすらX(Twitter)からの反応を待っていますが、永久凍結のお知らせが届くような気がしてなりません…悪い方にしか考えられない。

半年前から始めて、そのまま放置状態だったnoteをこれを機に再開してみましたが、なかなかネガティブな投稿しかできない自分に自己嫌悪です。

これを機に、SNSとの付き合い方を見つめ直すいい機会だと自分の中で捉えられるようになれば、少しは気持ちも落ち着いてくるのかなぁとは思いつつ…

そう思えるようになるには、もう少し時間がかかりそうです。。