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静けさの果てに。

文学も映画も建造物も、それぞれの
作品はどれを取ってもじつに謙虚な
存在だと思う。

言葉を発すること無く、、、
その場所でひたすら静かに待ってる。

新しい誰かが来ては、深く観て、
深く読んで、心で触れてくれることを。




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