見出し画像

月曜からやっていき!と息巻いていたら月曜は祝日だった~RSGT2020参加レポート

初めてRSGTに参加した

Regional Scrum Gathering Tokyo 2020に参加してきた。

過去に参加した人たちが異口同音に「絶対に次も行く!」といい、プロポーザルの時期になるとこれまたすごい勢いでプロポーザルが集まる。これは一度行かねばなるまいと、今回参加することにした。

熱量がすごい

熱量のすごさは、このTwitterのハッシュタグをご覧いただければわかるかと思う。全員が超主体的に参加しているのだ。

とても印象的だったのが、講演を聞かずにロビーでディスカッションしている人がとても多かったことだ。休憩しているのではなく、セッション外でさえも学びの場にしている。そして話していると、その輪の中にどんどん人が入っていく。すごいぞこれは。

参加したセッション

・アジャイルコーチ活用術
・みなさんのプロダクトバックログアイテムはOutcomeを生み出していますか?
・プロダクト生存戦略 : 大企業で新規事業を始めて成功させるには
・特殊部隊SETチームの日常 - 技術と実験を融合した実践アジャイル術 -
・A Scrum Bookの歩き方
・Lost in Translation: The Manager’s Role in Agile
・チームの再定義 -進化論とアジャイル-
・Team-Based TEAM - 会社を越えるチーム -
・ORGANIC agility®: an evolutionary approach to organizational resilience
・NEXT→ACTION

これらのセッションに参加した。どれも実践知が詰まっていて、自分の現場でも試してみたいノウハウだらけだった。いくつかTwitterで流した感想をピックアップしておく。

同志たちとの邂逅

すっかり「ふりかえりの黄色い人」として有名になった @viva_tweet_x さんと久しぶりに会えた。初めて会ったときに「ふりかえりっていいよね」という話で意気投合した彼との会話は、もちろん「ふりかえり」。

懇親会では京都でのCTO Nightのときと同じく @ysk_118 さんや @yunon_phys さんと話したり、初めましての方と会ったり。
@scrummasudar さんとは、ふりかえりアドベントカレンダーで実はつながっていたことがわかった。やっててよかったnote。

およべさんのセッションで隣を見ると、なんと @martin_lover_se 、「いくお」さんがいるという奇跡。いくおといくお。

そして元同僚の @sobarecord にも会えた。一緒に社内でのアジャイル推進を進めていた同志との邂逅は胸に迫るものがあった。

セッション以外もアツい

二日目、弁当を食べ終わり次のセッションまで何しよう、とフラフラしていると「ファミコンでモブプロ体験やりませんか」との呼び込み。

モブでチームとして成長していくことを実感できたが、ソロプレイ側にファミコンガチ勢がいたため「モブプロチームが大勝利!」とはならなかった。しかしこれはよくできたワークだ。モブプロの良さを知ると同時に、「スキルって大事だよね」ということも理解できる。

好きなアジャイル本への投票もアツかった。

ジョジョってアジャイルだったんですね。

そして最終日

RSGTの熱量。それが如実に現れたのが、最終日のOSTだ。

画像1

発表したいテーマをもった人の、長蛇の列。

画像2

貼り出されたテーマの前に集まる人、人、人。

私は、この熱量溢れる3日間の学びを行動に変えるため「火曜日から何する?」というテーマを提案した。

画像3

(月曜が休日だということを忘れていて、ツッコミを受けまくった)

 @JICRochelle さんが自分のディスカッションに参加してくださったのは驚きだったし、感激した。

最後のクロージングキーノートが、また濃い内容だった。RSGTに登壇する方々って、本当に実践知の言語化に長けている。

で、火曜から何やる?

きょんさん、およべさんのセッションを聞いて、自分のチームへと思いを馳せた。彼らに何ができるか、を考えたとき、逆に「やめることは何か」が浮かんできた。

ふりかえりに顔を出さず、チームメンバーだけでやってもらう。

それが、火曜から試すことだ。彼らだけでふりかえる力はすでにあるし、逆に自分がいると自分のちょっとした発言が場に大きく影響してしまう。

実際にどうなるかはわからない、それでもまず変化を起こしてみようと思う。

また来年

初めて参加したRSGTは、一言でいうと「最高」だった。学びが深く、そしてなにより「行動しよう」というモチベーションを掻き立ててくれた。

来年も参加しよう、そのときは一人じゃなく、自分の現場からも誰かを連れて・・・

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
9
ソフトウェアエンジニア、3児の父。 プログラミングなど具体的なインプリメンテーションではなくチームビルディングや自己の成長戦略など、経験から語れることを語ろうと思います。脱線もしていきたい。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。