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嫌なことがあった時の対処法

生きていれば、嫌なことってありますよね、、笑
僕もちょうど昨日理不尽な目に遭ったので、ちょうどいいと思い、
嫌なことがあった時の対象法について記事にしたいと思います。


今回の事実


決して愚痴を言いたいわけではなく、
この後の話しをわかりやすくするため、事実だけ記載します。

傷病手当を申請をするために会社に在籍証明をしてもらわなければならず、
在籍していた会社に証明をしてもらう書類を送っていた。
送ったのはもう三週間前の話しだ。

あまりにも遅いので、直属の上司だった人宛てにメールや電話で状況確認の連絡を入れていたが、承知いたしました。の返答一つで全く取り合ってくれない。
痺れを切らし、飛び越えることにもなるけど、社長の携帯に直接電話をした。
すると、こちらでは確認できていないとのこと。社内確認を取りますとのこと。これまで、証明をいただけますか?というメールに対し、承知いたしましたと返信がきていたので、会社には届いているという認識でいた。
それが3週間後、届いてないから社内確認をするという話に変わった。

待っていても連絡がこないと思い、再度社長の携帯に電話をかけると、切られる笑
その後、直属の上司からメールで、本日現在届いていないとのこと。

なんだそれ笑
と思ってしまった。笑

自責の念に変える


まあ理不尽かなーとは思うんだけど、自分にも非がある。
普通郵便で送ってしまっていたのだ。

正直書留で送るまでもないと思っていたので、
恥ずかしながら、普通郵便で送ってしまった。
書留で送れば郵便の追跡ができるので、いつ届いたかわかる。
そういう送り方にすればこんなことにはならなかったと思う。

このように自責の念に変えると気持ち的にも楽になる。
まあおそらくそもそも会社には届いている。
会社名を書いた郵便を例え住所が間違っているからといって、
配達員の人が違う場所に届けるのは考えにくいからだ笑

でもそういうことをしてくる相手に書留で送らなかった自分が悪い。
それは事実なのでそこを受け止める方が次は改善できるし、
自分も成長する。

今日は自分への戒め、備忘録として書かせていただきました。

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