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『療養期間』
今日も、10000歩ほど買い物こみの散歩を行った。
自分では、普通に歩いているつもりでも歩みは遅いようで、稀にギリギリまで後ろから接近している人などがいるので、実際に遅いのだなと感じる。
入院前もほぼ毎日、10000歩以上は歩いていた自負はあるから同様にしてしまうけれど、かかる時間も使われる体力も随分と増えているようで、時折疲れがどっさりとやってくる。
どうしようもなく、眠くなる時があるのは多分そのためだね。
それに加えて、一人暮らしで生活に関わるほぼ全てのことを自分でしていると、精神的疲労も結構あったりする。
退院してからの日常への最終的なリハビリテーション期間、"療養期間"を誰でも安心して、リハビリに集中できるようになって自立して社会に復帰できるようになっていくのが理想ではないのかなと感じてる。
誰でも病気や怪我で、リハビリが必要な入院をすることはあるし、自立した社会復帰の確度を高めだ方が、社会的利益も高まると思うんだけどなぁ。
続く・・・
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