溜めていたこと

今日はツイートしようと思ったけど、
思ったより長文になってしまい
noteにすることにした。
不適切な内容だからちょうど良いかもな。

‪今日、彼が休みだからと誘ってみたけど‬
‪拒まれてしまった。
お菓子が食べたかったみたい。
「いつなら時間を作ってもらえる？」って
聞いたらはぐらかされちゃった。
とてもとても悲しい。

一応他の人で満たせてるよ。
彼の仕事中に寂しくなって
鬼LINEしちゃう癖がでるから。
それはいけない事だとわかってる。‬

‪境界例が悪化するから
迷惑かけないようにちゃんと過ごせてる。
いい子にして聞き分けよく過ごしてる。

でも欲を手放せればどれだけ楽だろう。
私に対して心が暖かくない人程
すぐ来てくれるのに
一番心が暖かい人は
一緒にいたいけど
なるべく触れられたくないと言う。

どうしたらいいのかよくわからない。‬

‪カウンセラーにも病院の先生にも相談した。

「定められた形がないからこればっかりは人それぞれだ」という。

でもきっと責められるのは私で
怒られるのも私だ。
その時が怖い。

でも寂しさに支配されて
望まない彼に迷惑はかけたくない。

どうしてこんなになっちゃった？
寂しいのは怖い。とても悲しくて怖い。‬

‪私の場合、自傷するとすぐ入院になるから
なるべく大人しく寂しくなくなる方法を探した結果、こうなった。

健康的で不健康だ。自分に都合が良い。
きっと悪なんだと思う。
酷いやつなんだと思う。

でも誰も殺してくれないんだ。
死ぬべきだ、と未遂しまくった結果
この国の医療技術が如何にすごいかを体感してるから自死は現実から遠い。

‪結婚はしてないけど
一生見下されてその後捨てられて
多分病院に送られるんだと思う。

そういう人生を望んでたか？
未来を望んでたか？という問いにはNOだ。

じゃぁどうすれば触れてもらえる人間だったんだろう。化粧したり香水つけたりランジェリー買ったり、試行錯誤してみたけど‬

‪上手くいかない。‪
触られたくない人は
触れて欲しい人の気持ちは
想像するに難く、わからないんだと思った。‬
2人でする事だから一方のがむしゃらな努力は時に滑稽に見えるみたい。

たまに彼が言う
「眠いから出来ないけど手と口でお願いしていい？」この言葉に安寧を求めてみたりもした。
愛されていると思ってみたりもした。

でもそれだけ？と感じる自分に気づいた。

馬鹿なんだろう、私は。
学もないし人より世間も知らない。
気づかなければよかったのかもしれない。

だから今こうなんだ。
馬鹿は悪なんだろうか。
愚かは罪なんだろうか。
誰に断罪されるんだろうか。
大いなる概念的なモノだろうか。

結局、形は違えど父と一緒で笑える。‬
私はあの人達の子どもだ。