どんぱふ
天鳳の記事を雑多に放り込んでいきます。 戦術的な内容が多くなると思います。
ウマ娘関係の記事です。主にチャンミ攻略関係の記事です。
前回記事の補足になります。 流局率の扱い まずオナテンの場合は決着が付く確率が低くなるため、流局率は非オナテンの場合より有意に高くなると考えられる。前回は非オナテンと同様の10%として計算を行ったが、今回は10~40%を5%刻みで計算し変化を観察する。 流局率を変動させる際は、流局率を5%上げる毎に和了率と被ツモ率を2.5%ずつ削るものとする。なお、オナテン時の流局率は変動させるが、非オナテン時の流局率には影響しない為、非オナテン時における和了率等については常にデ
発端 ちなみに結論はこのツイート内の数値と全然違ったので、結論だけ見たい人は目次から『まとめと考察』の項に飛んでください。 もう少し掘り下げる まず冒頭のツイートは条件設定が甘かったため、以下の条件で再度計算を行う。 特に断りのない限り、この条件を元に計算を行う。 case.1 子vs子 まず相手の打点を放銃失点2000点、被ツモ失点500点として計算した。 自家のロン打点が2748.70点以下の手であればオナテンが有利になり、それ以上の手であれば非オナテ
宣言牌を決めてからリーチボタンを押したほうがよい。 待ちが高精度で透けることがある リーチを発声してから、数秒して發を切った。たったこれだけの情報で、9p単騎が透けてしまったのだ。これは決して私の読みが優れているわけではなく、与えられた情報を適切に処理出来れば誰でもこの結論が導ける。 リーチ宣言後に迷うということは、宣言牌以外にも切る牌の候補があったということだ。これが例えば数牌であれば、3456sから3sと6sで迷ったようなケースが存在するため大した情報にはなら
日記みたいな感じで、実戦譜から何か新しく気付いたことがあったときにこのシリーズを更新する。Twitterで書いたことが多くなるとは思われる。 内容自体は強い人にとっては既に通った道かもしれないし、なんなら色々書いているがすべて間違っている可能性もある。決して鵜呑みにはせず、そういう考え方もあるんだなぁ程度に読んでほしい。 ちなみに本日の……と書いたが今回はすべて昨日の牌譜。 ヤバい捨て牌とリーチ後の暗槓 7pはリーチ前、中はリーチ後の暗槓。赤2枚切ってのリーチ
たとえば、東一局。連荘して自分が105000点、他家が2人とも0点。この状況においては打点など一切の意味を持たないし、何なら放銃さえしなければトップ終了が見込める。 言うまでもないが、この状況においては局収支を最大化する打法が一切の意味を持たない。和了率と放銃率によって自分の手の価値は完全に定義され、盲目的に局収支を最大化するのは誤りであることが分かる。 まあこんな状況なら何をやってもトップになれるので好きに打てばいいと思うが、私たちが有難がっている期待値というもの
サポート効果は解放されるLvによって効果量が決まっている。ただし、配布の場合はこれと異なる場合がある。 友情ボーナス SSR Lv01:10, 20 / 10, 25 / 10, 30 / 10, 35 やる気効果アップ SSR Lv01:10, 50 / 10, 60 SSR Lv10:10, 40 SSR Lv15:10, 30 SSR Lv45:15, 30 トレーニング効果アップ SSR Lv01:1, 15 SSR Lv10:1, 10
まず画像の通りで、16-18-16-18-0の68勝です。決勝は下振れました。1日目は試行錯誤で自滅した回もあったので、ラウンド2で使っていた編成を最初から使っていれば70勝には届いていたと自負しています。 お察しの通り残り2人はデバフ役ですが、2人とも独占力と全ためらいを積んだ程度なので全て入っても約5mの差にしかなりません。実戦での着差から逆算すると60戦はデバフが無くても勝てたレースでした。 私はクリオグリなど他の有力な育成ウマ娘を所持していませんでしたが、逆
結局今日も打ってる。 画像勝手に流すな 上家の2pポン打2mで1m単騎を読み切っても他の人がちゃんと読めるとは限らないし、それでもダブロンなら問題なかったのにトリロンで流れたのはマジでこのゲームおもんな……ってなっちゃった。 トリロンが途中流局になるとかいうルール、放銃するやつが悪いのにそいつを救済するルールなのがマジで腹立つよな。まあ仮にトリロン成立していても対面飛んで2着終了だったからそれよりは別にいいけど。 1枚あれば十分じゃん? 前局までに上家が果敢
なんとなく気が向いて天鳳を打ったので、何ヶ所か気になったり面白そうだったりした場面を貼っていく。twitterに貼ろうと思ってたけど枚数多くなりそうだったのでnoteに。 画像赤2は喰いタンおじさん ここで3p切り飛ばした。疑問手な自覚はあるが、3p縦が弱かったので索子食い延ばしたほうが速いかなあと思いまして。でも47sチーしてフリテン受け作るのまじ????って感じなのでやっぱ変だったかもしれん。 結果は流局聴牌で+1000。 3巡目フリテンチー これは9m
レース傾向 上半期のマイル王決定戦。ヴィクトリアマイルから中2週での開催というのもあり、そこからの参戦では有力馬でも勝ちきれない場合がある。(21年グランアレグリア、20年アーモンドアイなど) ヴィクトリアマイルでは中距離的な適正を問われがちだが、安田記念では短距離的な適正を問われる年が多い。理屈は理解できていないけどそういう傾向らしい。レース間隔での不利以外に求められる適正が違うから両方勝つのが難しい、という話。ちなみにこのローテで両方勝った馬は2009年ウオッカただ1
どうも。前置きは省略。 noteがいつの間にか色々機能追加されてたので、今回はその機能のお試しも兼ねて書いていきます。 主にニコニコで見ているのでニコニコで見れるアニメが評価の対象になります。ただし全部見ているわけではないので、書いていない作品があっても許してください。1話の最後まで見た作品をすべて書いてます。 一応だけどネタバレは避けているので、未視聴の作品を見るかどうかの参考にしていただければ。 サムネはスローループ。 CUE! ソシャゲアニメにはありが
予想が盛大に外れたので言い訳……もとい反省会をする。 一応だけど競馬初心者なので変なこと言ってても気にしないでほしい。 予想と結果◎ 14. ダノンスマッシュ (6着) ○ 5. ファストフォース (15着) ▲ 11. ジャンダルム (11着) △ 4. ピクシーナイト (1着) △ 7. タイセイビジョン (7着) △ 9. クリノガウディー (8着) △ 12. レシステンシア (2着) 反省会 まずレース展開は想定通りだった。8.ビアンフェと16.モズスーパ
スーパーカブ スーパーカブのCM。 最初は実在する物を使っているし常識的で硬派な作品なのかな?と思っていたのに、次第に頭のネジが吹っ飛び始め、最終的にバイク乗りってみんなやべーんだなあ……と理解するに至った。 椎ちゃんすき。この世のかわいいをすべて詰め込んだような愛くるしい小動物系だし、声もめっちゃかわいいし、映り込んだカットすべてかわいい。 シャドーハウス 全身ベンタブラックな一族とそれに仕える子どもたちの話。 以前読み切りの漫画を読んだ時に主従百合的な感
主に完走した感想。 今期は4月に古戦場で忙しかったせい……というかその前からウマ娘に時間を吸われ続けたせいで予習も1話雑感も投稿できなかったので、せめて完走した感想くらいは書いておこうと思った次第。 見終わった後に思ったことを書くだけなので、基本的には既に見た人向きになると思います。一応ネタバレになるようなことは言わないので見てなくても読んで問題ないですけど、多分見た後じゃないと楽しめない文章だと思います。いや見た後なら本当に楽しめるのかも疑問だけど…… ついで
ジェミニ杯お疲れ様でした。私はグレードリーグでラウンド1を32/40、ラウンド2を33/40、決勝は1位でした。決勝で格上マッチングをしなかったのは正直運が良かったとしか言えないけど、予選中はたまに格上と当たりながらそこそこ拾えていたので、少しくらいは自信を持ってもいいかな?とは思えた。 最初に結論を書くと、スパート時の加速も大事だが最高速度を軽視してはいけない。もちろんナリタタイシンを採用するなら迫る影は絶対取るべきだが、その場合に捨てちゃいけないものを捨ててはいけな
本編では触れなかった、続編とかは全部こっちでまとめて書く。 一応だけど私が前作も見たものだけ記載。 内容は1期も含めてネタバレしないように心掛けています。 五等分の花嫁∬ 要素 恋愛 平和 コメディ 現代 日本 ∬って積分記号だっけと思い調べたらこのアニメが一番上に出てきた話、しておきます? 1期は作画がちょっとだけ話題になったけど、2期もちょっとだけ違和感あるな。いや良くなったんだけど、ちょっと珍しい作画だよね~って感じ。まあ1期よりもかわいいし何