核の傘

伊藤貫って言うワシントンにずっと住んでる経済アナリストの方が、最近、矢鱈とYouTubeで喧しく言いまくってるのが核の傘なんてないってこと。

これ、まあ、当たり前過ぎる話しで、例えば家畜のオーナーは確かに狼からは家畜を守りますが、機関銃持ったギャングがやってきたら、家畜を放置して逃げるでしょう。こんな当たり前の話が分かんないなら福祉が必要なレベルだなって思ってます。でもね、大半の日本人は家畜だから、なあんにも考えられないんですね。伊藤爺さんは外務省、財務省、防衛省の役人もなーんにも考えておらず、アメリカ様の仰る通りに動いているだけって言ってます。つまり日本国民の税金で食っていながら、アメリカの為に働いているってことですね。まぁそれが仕事なんだから、事務処理能力だけがあれはいいんですかね。なんの思想も要りません。戦後日本の教育からして、確かにその通りだと思えます。

最近、コロナ後遺症の恐怖を矢鱈とマスコミは煽ってます。ただしワクチン後遺症に関しては全く触れませんがね。家畜をワクチンに誘導するのが見え見えでしらけてます。ちょっと前なら、騙されないように注意してあげようって思ってたんですが、今となっては、家畜なんだからしょうがないかですね。さらに家畜が沢山生き残ってると、緊急事態条項が憲法に書き加えられちゃうなと思えてきました。中国同様、日本を完全家畜管理にするために、日本人を脅かして下さいって近平君にお願いしてもおかしくありません。緊急事態条項があるとオーナーチェンジもスムーズでしょうから、乗れる相談です。

日本には非核三原則なるメルヘンチックなオナニーのオカズがあり、それが日本人の大半を構成する家畜に好まれているようです。まっ、家畜小屋がぶっ壊され、狼に大半喰われ、僅かな生き残りが野生化するまでは、日本人はメルヘンオナニーし続けるでしょう。その虚しさに気づいた方は都市部から離れ、僻地で農業やって自給することですね。