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シンプルに処理できない間抜け

PCRを受けた人や何度もワクチン接種した人を私はこのnoteで間抜けと呼んできました。ご不快に思われる方は少なくないでしょうが、かくいう私も二度も接種した間抜けです。つまりこの記事を読んでいる大半の方々と同じ間抜けなのです。間抜けが間抜けに間抜けと言う間抜けな話しなのですね。自分が間抜けと自覚されておられる方は間抜けと言われて不快と感じないでしょう。一回り以上生きてきた経験から言わせて頂くと、自分を間抜けと思えない方は、人格障害あるいは知的障害を疑った方がいい。

オミクロンが出現して、これでコロナ茶番は終わったと私は思いました。私だけじゃありません。常日頃、患者さんに接しておられる臨床医の先生方もそうでしょう。例えばこのnoteでもご活躍されておられる大和田先生は大喜びされておられました。BA何とかとか、健太郎とか言う進化したオミクロンでも状況はかわりません。コロナなんていくら頑張ったところで高々年間一万人死ぬインフルエンザと同じレベルに過ぎないのです。年間10万人がお亡くなりになっている肺炎にはるかに及ばないのですから。

以上の情報だけで判断できちゃう方は間抜けではありません。と言うか、これだけの情報をもらって判断下せないようでは、少なくとも意思決定を伴う業務にはつけないでしょう。政府や御用専門家の話しも、反ワクの話しも、聞く必要なんて全くありません。罹っても唯の風邪、それに対し執拗なワクチン政策。関わっちゃあダメなアブナイ話しくらい、分かる人なら小学生の頃から分かるはずです。

三回、四回打っちゃった人は素直に自分の間抜けさを認めましょう。認めなければ死ぬまで間抜けのまんまです。そしてそれはすぐにやってくるのです。