夏を乗り切った素麺アレンジ

今年の夏は、とにかく素麺を食べた。
数ある麺類の中でもなにが魅力って、茹で時間が短いこと。
パスタなんて下手したら10分位かかるところ、素麺なら1分半位。
そんな夏にはありがたい素麺を飽きることなく食べ続けることができたアレンジを書き留めてみた。 
もちろんズボラなものばかり。

冷や汁風
茹でた素麺の上にスライサーでキュウリの輪切りを適量散らばし、冷えた出汁をかけごまをふって完成。
食欲がない時はこれで充分だけど、サバ缶をのせれば豪華に。

サバ缶&納豆
サバをスプーンでほぐし、納豆と混ぜて茹でた素麺の上にのっけて完成!
ごま油をかければ麺がくっつかない。
酢をかけたり辛子を混ぜてもさっぱりして美味しい。

トマトジュース
トマトソースを作ってた時もあったけど、トマトジュースをかけるだけで充分だと判明。
3度目の登場、サバ缶をのせてもいいし、釜揚げしらすとも相性よし!

オリーブオイル漬け
パスタ用に売ってる瓶詰めのオリーブの実とかチームのオリーブオイル漬けで和える。
まるで細いパスタ「カッペリーニ」のよう。