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Twitterノスタルジー

どうやら僕個人のTwitterアカウントがつくられたのが2009年らしい

1500フォロワーを少し超えたくらい

そんなに長く続けているのにそれだけ?と思う方も、へぇ、そんなにと思う方も

いずれにしても、このフォロワー数なら、どんな人がフォローしてくれているのかを見直せる

最初にフォローしてくれた人たちは、もう12年も前に…ってことになる

見直してみた

そして気づく…現役でツイートしてる人の少なさよ…

何万人っていうフォロワーがいる人が辞めてしまっていたりする…最後のツイートが、もう何年も前だったり…

そういうアカウントがいくつもあった

もったいない…であってるのか、この場合?

実は、僕も3万フォロワーを超えるアカウントを持っていたことがある

一生懸命、育てた、育てていた
「オイスターツイッター」という牡蠣専用アカウント

それがある日「バン」された

「バン」ってのは運営側に「停止」されてしまうこと…解除要請したが…叶わず

まぁ…「育てる」ってことで、あの手この手、フォロワーを増やすための施策をチャレンジしまくっていたのは否めない

もしも同じように、膨れ上がったアカウントをバンされたことがある人がいたら、この痛みというか喪失感は、わかってもらえるのではないだろうか

そこから、新たなアカウントを作り直したが…なんとなく燃え上がらないままに今に至る

オイスターツイッターをつくるときに、なんとなくプライベートは分けよう、とつくったまま忘れ去られていた、そんな個人アカウント

それが「12年経ちましたよ」とTwitter社さんが教えてくれた、2009年につくっていたアカウントだ

リベンジだ!と新たに立ち上げた牡蠣専用アカウントは、カキペディア(牡蠣百科)の最新記事や更新のお知らせをツイートするだけになっていき

気がつけば、その忘却の個人アカウントの方にポツリポツリとつぶやくよくになっていた

そこには牡蠣専用!を標榜するようなポリシーもコンセプトもなく、ただただ駄文を呟いてみたり、そのときのノリまかせのアカウントだった

が、ここにきて、環境デザインに注力するにあたり、なんとなく「ぽさ」が出てきたかもしれない

140文字に魂を込める

Twitterが一番ハードルが低く、継続が容易であるSNSであり、それでいて爆発力もハンパないメディアパワーを兼ね備えている

若い世代は、FacebookからLINEへ、そしてインスタから、いままたTwitterに、と変遷してると聞く

文字を記す
壁画からはじまり、石板からパピルス…そしてTwitter

何億人もの140文字がいまも生まれ、蠢き、また埋もれていく…いつか発掘される日を夢みて…

発掘されるときは、たいてい事件かゴシップか

いずれにしても、12年もの間、いまでも変わらずにツイートし続けてる、って何気にスゴいことなのかもしれない

そういう人は僕と同じように「気がついたら」なんだろうか

こないだからYouTubeでマネタイズに成功されてる「ほっしー師匠」に弟子入りしました

そういや「マネタイズ」って言葉も、気がついたら当たり前になってましたね

師匠にTwitterのマネタイズも教えてもらえないかな…

そんな師匠とのやりとりを綴った「なんとなくお金になっちゃうnote」はこちらです☟

本日もご拝読感謝🙏

楽C美味Sea、そんな海を☟

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