どんこ
私のお母さんとおばあちゃんは仲が悪い。姑問題とかではなく、本当の親子として仲が悪い。母が祖母を避けているのだ。母いわく祖母とはウマが合わないらしい。私の知らない2人の過去に何があったかは知らないが、私はいつも寂しく思う、本当の親子なのにどうして仲良くできないのだろうと。 祖母祖母は、私にとっては優しくていろんなことを知っている良いおばあちゃんなのだ。マスクを大量に作ってくれたり、庭のザクロを漬けてジュースを作ってくれたり、秋には干し柿も作ってくれたり、ガーデニングに精をだし
ブンデスリーガ1部で毎年のように優勝争いをしている名門クラブ、ボルシア・ドルトムント。かつて香川真司がプレーしていたことでも有名ですね! なぜドルトムントのバイト?内田篤人に憧れて19歳の春からドイツに住んでいた私は、住み始めて2年経ちドイツのサッカー文化をもっと深く知りたいと思うようになりました。 はじめは、よく試合をみに行っていたシャルケ04でバイトしたいと思いたくさん履歴書を送りました。内田篤人さんがプレーしていたシャルケ04ですね! しかし返事はこず、、、、、、
この記事は第三弾です!! まだ前の二つを読んでいない方はよかったら読んでみてください!→ 第二弾→ そんな訳で、クラスに39人の男子と女子は私ひとり、なんなら機械科119人の男子に女子は私ひとりの圧倒的マイノリティ側から人間観察をして気づいたこと、学んだことを最後に書き記しておこうと思う。4つ。 1つ目、ひとりでも全然生きてゆける、、、だけど誰かと一緒に何かできるってやっぱり楽しい。高校三年間を通してひとりでできることがとても増えた。 ひとり映画、焼肉、サイクリング
第二弾です! 前回工業高校に入学することになった経緯を書いたので、それの続きです! 前回の記事はこちら→ 待ちに待った入学式。 「え、なんかめちゃめちゃ見られる、、、、、」 しかも、母も私も明るい性格で比較的うるさいので、他の生徒が初日で緊張してる中、私たちはリラックスしてずっとおしゃべりして担任の先生の面白いポイントについてコソコソクスクスしてる、、、、完全に変なやつ、、目立つ笑 入学式の後、運動着と作業着の採寸があって、男子が行列で待ってる中、女子は、という
初めまして、どんこです。気まぐれでnote始めてみました。 今回は工業高校に通っていた頃の話を書こうと思います! そう、私は工業高校の機械科に通っていました。高専とかではなく、地元のヤンキーとオタクが入り混じる偏差値50いかないくらいの普通の工業高校です。クラスで女子1人とタイトルに書きましたが、機械科は3クラスあって、120人在籍していましたので120人中女子は私一人きりでした。 なんでそんな学校に入学したのか、、、、、、 父が建築系の仕事をしていたこともあり、小さ