#映画レビュー
国際市場で会いましょう
これは、男の生き様です。それと同時に韓国の現代史もうっすら資料集的におちゃらけて学べます。父権的。見りゃ分かる。そういうタイプの映画かなあ。タクシードライバーとか、韓国映画のおちゃらけのタイミングってやっぱ我々と感覚が違うんだなと思わせられるね。
家族を想うとき、感想覚え書き
ケンローチ作品、ラッカースプレー出てきがちなのか。
ダニエルブレイクがハロワなら、今作は労基署っぽい問題かもな。
かつての物流二法よりさらに一番星の白トラが輪をかけて最新の管理のもとに最悪になったみたいな。
持ち込みダンプの親父みたいな?
親父もお袋もわりあい週6勤務だし、そんな感じで、ありがとうと伝えたい。
家族ってなんだよ。
人の命ってなんだよ。
介護、誰の家族なのか?情緒的な問題、倫理観の話