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Brilliantcrypto 掘り掘り体験記

先日17日についにBRILトークン上場およびゲームリリースが行われました。
リリース前の記事に続き、実際にゲームを遊んでみて感じたことなどを気ままに書いてみたいと思います。

実はINO直前くらいにスマホが突然死(故障)してしまい、INO当日(再販抽選は間に合った)やら初日のゲーム内つるはし販売セールやら各種キャンペーンやらを逃しまくるという、けっこうなげんなりイベントに見舞われたのですが、まあそれは省略します。色々と学びの多いアクシデントでした。




シンプルだけどおもしろい!

BRILトークンがなんだ宝石がなんだという声はありますが、ゲームとして単純におもしろい、よくできているというのが今のところの私の感想です。
単調でつまんなさそうという声も分かるし好き嫌いは分かれると感じるものの、リリース前のAMAで開発チームの方が言っていた「単調だけどじわじわ継続して楽しんでもらうゲームの方が創るのは難しい」というのは、ほんとその通りだと思います。
私がめっきりゲームをしておらず最近のゲームの品質に疎いせいもあるかもしれませんが、かなりリアルに作り込んであって魅力があります。ざっと挙げただけでも以下のような特徴があります。

  • つるはしを振ったときの岩のひびの入り具合

  • 打ちつけ音の変化

  • 遠近による打撃の強弱

  • 火花の散り方

  • 岩から遠すぎるとちゃんと空振りする

  • 岩に近すぎるとぼやけて見える

  • 上を向いたときに90度以上仰向けになれない(イナバウアーできない)よう動きが制限されている

ちなみに、天気設定はONがおすすめです。ずっと晴れているわけではなく、曇ったり雨が降ってきたりして、なかなかおもしろいです。
さらに、個々のTipsを章立てて軽くまとめていきます。

※ やり込んでいる人はたくさんいて各種メディアで発信しているのだとは思いますが、二要素認証コードを失いDiscordアカウントが死んでやる気を失った私は、今のところひっそりと一人で地道にトライ&エラーを繰り返して掘っています。
もちろんアカウントは作り直しますが、みなさんバックアップコードなり二要素のセットアップコードなりをちゃんと保存しておいた方がいいですよ。


上から下へ

掃除のやり方みたいな話ですが、原理は同じです。
高いところを掘ったり探知するにはハシゴを使う必要がありますが、高い位置から掘り始めて自分の足場を崩しながら下へ下へ掘っていく分には、ハシゴは必要ありません。
もちろん掘れそうな軟らかい地層はすべて攻めることが必要ですが、どちらか選べる状況であれば、上から掘った方が良い気がします。


打点を微妙にずらす

軟らかい岩を砕くときは何でもいいんですが、硬い岩の場合は少し工夫が必要です。
もしかしたら私の勘違いの可能性もありますが、硬い岩を砕く際は少しずつ打点を変えながら叩いた方がひびが入りやすい印象があります。砕けるまで1点を叩き続ける方が楽ではありますが、ここは開発者も意図しているのかいないのか、前後左右に少し打点をずらしてみるとけっこうサクサクとひびが入ってくれる感触があり、私はそうしています。


探知機の扱いを習熟せよ

言うまでもなく、探知機は超重要アイテムですね。この探知機の特性を理解し使いこなすことで、原石や輝石を発見するスピードが向上します。
まずは、掘りながら時々探知機を持って探りを入れます。反応が出たら、石は硬い岩の中に入っているので、邪魔になりそうな付近の軟らかい岩をざっと除去しておきます。
そして、次が重要です。探知機を持って前後左右、時には上下にハシゴを登り降りして反応が途絶える地点を探します。探知機の周りには探知範囲が網目上にグラフィック表示されるので、どの辺りで反応が出始めるかをX・Y・Z軸で組み合わせていくと、埋まっているおおよその方角と深さが推測できます。

ただこれ、わりと苦戦するときは苦戦します。近づいて黄色く点滅したとしても、それが横の岩なのか頭上の岩なのか、なかなか判別がつきません。ある程度は当たりをつけて数回掘ってみるしかない、そしてまた探知機を持って動き回るの繰り返しです。
この難易度がたまらない、絶妙。リリース前AMAで「探知機に指向性を持たせてほしい」という質問に対し「簡単すぎるとおもしろくないし宝石の価値にも繋がらない」という趣旨の回答をされていて、私も同感で簡単すぎる仕様には反対でしたが、まさにその醍醐味が生かされています。
指向性がないからこそ全体的に探りやすいし、近づいても容易には位置が特定できない。けっこうこのゲームの病みつきポイントというか、肝の一つかなと感じています。

さて、もう少し発展的な話をすると、ときどき探知機の音やリズムが乱れることがあります。ピコ・ピコ・ピコピコピ♪ みたいな。
これはですね、至近距離に複数個の石があることを示しています。最初直面したときは「ん?新しいモードか?」と思いましたが、理由は単純。探知範囲に距離の異なる複数の石があるので、必然的に変則的な点滅になるわけです。探りを入れる邪魔といえば邪魔なのですが、理由が分かってからはちょっとテンション上がるようになりました。

あと、鉱山レベルが上がっていくと、探知範囲が3mから4.5m、さらには6mまで進化します。(まだ1山掘り終わってないけどたぶん6mが最大かと)
2段階・3段階使えるとさらに絞り込みが楽しくなります。まずは6mで歩き回り、音が鳴ったらざっくり方向を掴みつつ4.5mに縮めて鳴るかを探る。4.5mで前後左右上下に探りを入れたら、さらに3mに縮めて反応するかどうかを見る。という具合です。
逆にいうと、6mで鳴って4.5mで音が消えるなら、現在位置から4.5m〜6mのどこかに埋まっている、つまり同心円の探知範囲の縁にあるということが分かります。


1つ見つけても油断するな

探知機で石を掘り当てたときは、達成感があります(輝石だとげんなりする期がすぐにやってきますが・・)。
ただ1個掘ったからといって油断してはいけません。すぐ近くに2個目が埋まっていることもままあるので、必ず周辺を再度探知し直すなりしてからその場を離れましょう。
一度エリアを離れるとどの辺まで探ったかは忘れてしまいますし、後から戻ってきて再度探索するのはダルいので、ちゃんとツメを意識することが重要です。
ただし、探知機性能が上がって6mまで探知できるようになったら、昔掘ったところを再度グルーっとさらって、見つけきれなかった石をGETするといいと思います。


爆弾は2種類

爆弾は便利なので、効果的に使いたい貴重アイテムです。
一応私は埋まっていると推測される方向に少し掘ってその窪みに投げ込むようにはしていますが、指向性とか空間の密閉性とかってどれくらい考慮されてるんでしょうね。ちょっと素人の目視ではそこまで判別がつかないのですが、通常の爆弾だと全方位に広く吹っ飛ばせるわけではないので、ある程度上下左右の当たりをつけた上で使うのがおすすめです。


そしてもう1つ。トレジャーカプセルとして2〜3個ほど拾える、広域爆弾があります。
以下画像の赤矢印の先にあるまあるい空間が、私が広域爆弾で吹っ飛ばしたところです。

ゲームをやっている人ならこれがどれくらい大きな空間かなんとなく見当がつくかと思いますが、はっきり言ってめっちゃ威力あります。たぶん通常爆弾の10倍以上? それに加え、岩の硬さもおそらく関係なく、本当にきれいにまん丸にくり抜いてくれる印象です。
もちろん小さな峰を1個吹っ飛ばすとかまでは無理ですが(威力ありすぎるとすぐにクリアできてこれまたつまらない)、使い所を厳選すれば非常に役に立ちます。
私も吹っ飛ばした空間に、青い石が3〜4個、黄色いEXPストーンが10個近く浮かんでいたときは、さすがに笑いました。


マーカーと瞬間移動は要活用

マーカーという印を10個なり20個なり使えるのですが、これはなかなか役立ちます。
通った地点にパンくずのように置いていってもいいですし、後で掘りたい候補箇所に目印として置いても構いません。鉱山の立体地図を見たときに、掘った箇所と一緒にマーカーの位置も確認ができます。
そしてさらに、マーカーを選択してその場所まで瞬間移動が可能なので、自分なりに活用方法を考えて使い倒すと効率的な動きができるはずです。


来た道と上下左右が分からなくなる

β版をYouTubeで長尺配信していた ころQさん が、奥へ奥へ深く掘り進んだ後に「あれえ?どっから来たんやったけ…」を連発するシーンを思い出しますが、あの現象マジで起きます。ご注意を。
狭い空間をギリギリ通り抜けた後や、足下に空間が出てきてどさっと落ちたときなんかは、引き返そうと思ったら周りが岩だらけで正直見分けがつきません。あ、詰んでる、てなります笑

そんなときは、ちょこまか置いていたマーカーが役立つので、立体マップを開きテキトーな位置まで瞬間移動で脱出しましょう。マーカーを1つも使っていなかった場合でも、スタート地点に強制的に置かれているマーカーへは飛べるはずなので、完全に動けなくなることはないはずです。

で、こうならないように私がおすすめしたいのが、ピンクのスプレーハシゴです。
まずスプレーは、大きな上下移動が生じるときや広い場所から極端に狭い空間に入っていくときなどに、要所要所で線状に吹き付けておきます。方向が分からなくなっても少し動き回ってピンク痕が目に入れば、ある程度戻れるようになります。
※ ただスプレーは意外とすぐに無くなるので、無駄遣いしないよう注意。
次にハシゴ。使おうとして選択すると、薄いホログラムのようにハシゴが表示されどこに展開されるかをシミュレーションすることができます(足下を見ずに天井を見ながらシミュレートすることも可能です)。
ハシゴは必ず垂直に伸びる設計になっているので、このホログラムハシゴの伸びる方向を見て、自分が今上下左右どちらを見ているのか、感覚が取り戻せるわけです。


1個目が出るまでが長かった・・・

みなさんどれくらいで宝石に辿り着いているのか分かりませんが、私の場合は輝石を39個掘り当てた後にやっと出てきました。輝石は全部で85個埋まっているので、約半分まで掘ってやっとです。長かったあ〜〜。

原石が出る直前の状態
原石が出た直後の状態

今は後半戦に入り、石を掘れば掘るほど残りの石に占める原石の割合が上がる!と思ってまた一生懸命掘っていますが、みなさま最初の1個を掘るまでファイトです。
原石5個+輝石85個なので、単純計算で1個掘り当てたときにそれが原石である確率は約5.6%(5÷90)なのですが、20個掘ると必ず1個原石が混じるという意味ではないので。


原石が研磨される24時間がにくいね

さて、掘り当てた宝石の原石は研磨師のじっさまに磨いてもらわねばなりません。掘り掘りGETしてからきっかり24時間掛かります。24時間待たないとどんな種類・大きさ・品質の宝石かは分かりません。

くう〜やり口がうまいね!と思いました。
プレイヤーからすると掘ってすぐに分かった方がありがたいのですが、あえて待たされることにより期待値がじわじわと持続します。必然的に翌日もまたログインして確認します。なんなら今日中に2個目いけんじゃないかと、採掘を長めに続ける人もいるでしょう。
シンプルだけどおもしろい、と最初に書いた通り、やはりゲームのプロだけあってこういう細かい作り込みに感心させられることが多いですね。


採掘しながら考える今後の立ち回り

毎日コツコツと楽しみながら掘ったり、誰が何を掘っただ、いくらで売れただを見ていると、今後どうしていこうかなと色んな考えが巡ります。

BRILより宝石の価値が重要

6月17日のBRILトークン上場&ゲームPC版リリースから2週間近く見てきて、やはりトークン価格を初めとして低下傾向にある気がします。
※ 宝石とつるはしはすべてウォッチできていないのであれですが、投げ売りや相場感の安定(悪い意味で)は見られるかなと。

ただ、BRILのIEOに関しては、短期利益目的のトレーダーが相当数いたはずなので、ドンと高値が出た後にしばらくずるずると下がるのは別に珍しいことではないでしょう。いうて、まだIEO価格は下回ってないですし。
1人1口確定当選がなければ、もっと劇的に値崩れしていた可能性もあります。
宝石について言うと、どんどん採掘された全体数が増えていくので、値が低下傾向になるのは必然といえば必然です。問題は今後の展開。

多くの人が指摘するように、最終的に宝石の使い道(EXIT戦略)が成否を握ると思います。
BRILはゲームトークンとして、宝石やつるはしの取引、輝石の変換先、つるはしの強化・回復等に使われ、宝石と密接な関係性を持ちます。当然BRILが下がれば宝石価格にも影響は出るでしょうが、それ以上に大切なのが人々(市場)が宝石に希望(価値)を見出すこと、可能性を見離さないことです。

そのためにも、ゲームのアクティブユーザーが拡大すること、特にグローバル市場でゲーム参加者が増えることが大事ではないかと。正直、日本国内だけを見ていてはダメです。良くも悪くもCrypto熱が乏しく、一部の盛り上がりだけで終わる日本市場だけでは、正直成立しないはずです。
だからこそコロプラも、リリース前からたくさんの種を蒔いてきているし、Q3で予定されている南米取引所へのBRILリスティング(上場)は1つの重要なマイルストーンになると予想します。同時期にデジタル宝石ファンドの運営開始が予定されているのも、国内IEOからグローバルプレーヤーが増えてくるまでの間のつなぎとして、宝石価格の暴落を防ぎたい狙いでしょう。

コロプラ側も、ここまでの展開はある程度想定内のはず。
リリース前の動きを見ている限り、まだまだ公開されていない二の矢、三の矢が控えているような予感がします。


最初期のスカラー報酬にがっかりした

現在は人が集まらないせいか改善していますが、やはり触れないといけないのがゲームリリース直後のスカラー報酬。
私がログインした初日は、オーナー取り分が90%とか95%とかがごろごろありました。私ね、これを見てほんとげんなりしたんですよ。なんて欲深くて短期の利益しか見えていないんだ、と。
スカラー制度では、スカラーが掘り当てた宝石はすべてつるはしオーナーの所有となる仕様です。宝石が全部自分のものになるという好条件にも関わらず、さらに輝石まで大半を持っていこうとするんですから、強欲の極みでしかありません。
もちろん相場感がまだ定まっていなかった(みんな探り探り)ことや、つるはしの回復等にBRILが必要になる点は、たしかにあります。

と・は・い・え です。
ルールの範囲内であればプレーヤーの立ち回りは自由ですが、おもろないやつばっかりやなと心底思いました。スマホが死んだせいで色々出遅れて貸し出し用の2本目つるはしを未だにGETできていない私ですが、もしつるはしを確保できていたら初日からスカラー取り分100%で革命を起こしてやりましたよ、絶対に。

結局ね、そうやって自分の利益ばかり考える大口プレーヤーが多かったり、一部のプレーヤーだけが不均衡に肥えていくゲームは、新規プレーヤーが寄りつきません。エコシステムが盛り上がらない、長く持続しないというのは結果的に自分の首を絞めてるんですよ、強欲オーナーさんたち。
もっとドンと構えて、みんなで楽しんでいこうぜ!と良い風を吹かせていかないと、Brilliantcryptoの未来は暗いです。

リリース前のAMAで、アンバサダーの海坊主さんが言ってました。運営がどうこうというよりもコミュニティが盛り上がっていくことが大事だ、と。
ほんとその通りだと思います。
どうでしょう、一部の有力者が過度な利益の囲い込みに走ったり、徒党を組んで牛耳ろうとする世界は、外の世界からどのように映るでしょうか。そんなクローズドで裾野の広がりに欠けるくそつまらんゲームコミュニティを見て、参入しようと思うメタバースプラットフォーマーや会社・プロジェクトはあるでしょうか。
宝石の出口戦略が重要だと前述しましたが、その未来はコロプラだけが頑張れば達成できるものではありません。必ずコミュニティの状態が見られます。おもしろそうだ/盛り上がっている/シナジーが見込めそうだ、そう感じる度合いが高いほど、多くの人々や会社が参入しゲームエコシステム全体が活気を帯びていきます。

私も海坊主さんの言葉を聞いてハッとさせられましたが、「与えられる側」と「与える側」という発想は早めに捨てましょう。
みんなでワイワイおもしろうしていこうや!その気概こそが、Brilliantcryptoの可能性を押し広げる最も本質的で唯一の方策だと、信じています。


どうスケールさせるか

現在の私は、1本のつるはしを自分一人でこつこつ使っています。
本当は2本以上持って、1本を自分用の育てるつるはし、もう1本をスカラーにガシガシ使ってもらうつるはしにするのが理想です。ただ色々あって完全に出遅れたので、自分用を1本調達するのが精一杯でした。
なんか自分用は自分専用にして、NOドーピング(人為的な強化をしたくない)でこつこつ育てたいんですよね。純粋に「掘ることを楽しむ」を最大化する目的です。大西洋無補給単独航行、的な?ちょっと違うか。自給自足、の方が近いかも。

でもそれだと、やはり宝石を掘るペースにも限界がある。つるはしを強化するとどういうことが起きるかや、複数の宝石をどうやりくりしていくかというゲーム戦略の部分が楽しめません。
目下のところ、2本目のつるはしをどうにかGETして、ちょこちょこ強化しながらスカラーに貸し出すのが目標です。

ただし難しいのが、売れる宝石はそんなに簡単に出ないということです。
初期のうちに高品質の宝石が出たら一度売却して、投下コストの元を取りつつも新しいつるはしの調達や、安い宝石を売って高品質な宝石を買う循環を作れたらなあ、とは考えていますが。
いかんせんカラット数の小さい宝石は値がつかないので、どうにかならんもんかと思案していたところ、1つベターかもしれない選択肢がありました。「大陸鉱山効率UPチケット」です。
これは、つるはしを振る速度UP、EXPストーン獲得時の経験値UP数100%増(つまり2倍)、爆弾+10個が得られるチケットです。1山掘り終わるまで有効ぽいです。

そして注目なのが、ダイヤ3個、レッドスピネル7個、アクアマリン10個のいずれかと引き換えとなる点です。よく見ると、これにカラット数や品質の規定はありません。純粋に数だけを満たせばよいのです。
私はちょうどアクセサリークオリティの小さなダイヤを1個持っていたので、出品されているこれまた小さくて低クオリティな安値のダイヤを2個購入しました。0.0なんちゃらカラットのレベルのダイヤでも1個は1個なので、ちゃんと3個でチケットと引き換えできました。2本目のつるはしを調達したら使う予定です。
正直このチケットがどれくらい役立つのかは使ってみるまでまだ分からないのですが、速度UPと経験値UPはけっこうお得な気がします。値がつかない宝石は持っていても仕方ないと思っていましたが、思わぬ使い道が見つかりちょっと嬉しい気持ちです。
※ ん〜、でもBRILでつるはしを直接強化した方が、以降の鉱山すべてで通用するからコスパいいのかな・・

今後宝石の加工サービスが展開予定であることを鑑みると、ある程度数を持っておくのもネックレスやブレスレット、スパンコール調のバッグにできたりして需要があるのか、それともやはり高品質・高カラット数の宝石に厳選する方が良いのか。
まだ想像の域でしかありませんが(実現するかも分からない)、でもなんかイメージを膨らませて試行錯誤するのは楽しいですね。


'24/07/04 最終更新

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