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誰が得して、誰が損した世界情勢

大東亜戦争(太平洋戦争)のきっかけ、原因、真実を日本一わかりやすく解説したサイト『レキシジン』編集長のフリージャーナリスト ドン山本が、最新の国際情勢に関する記事を配信します。こ… もっと読む
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記事一覧

最終回にあたって

突然で恐縮ですが、noteの定期マガジンを今回をもって終了することとなりました。 ですので、…

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don23
2年前

プーチン VS オリガルヒの戦いとは?

現在、欧米や日本がロシアに対する経済制裁を行っているのは、ロシア経済を弱体化させるためで…

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don23
2年前

制裁しているのに、なぜロシア原油の輸出は増えているのか?

前号の続きとして、ロシアの新興財閥オリガルヒに起きている不審死について紹介する予定でした…

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don23
2年前

ロシアの金本位制復活は、アメリカのドル覇権の終わりか?

今週はウクライナ戦争に関する大きなニュースがふたつ飛び込んできました。 前回の記事の続き…

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don23
2年前

今のロシアを弱体化させる唯一の方法とは?

前回の記事では、ロシア・ウクライナ戦争において中国とアメリカが漁夫の利を得る公算が大きい…

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don23
2年前
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中国とアメリカの漁夫の利【まとめ】ロシア・ウクライナ戦争

ロシア軍の突然の侵略から始まったロシア・ウクライナ戦争は、停戦合意の兆しが見えないまま長…

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don23
2年前

なぜ中国は仲裁に動かないのか? ロシア・ウクライナ戦争での中国の利益とは?

今回はロシア・ウクライナ戦争をめぐる各国の対応について追いかけてみます。 まずはじめに、前回の記事で紹介したことについて、もう一度振り返ってみます。 「国家はパワーと安全を求める」ことを前提として国際情勢を分析してみると、どの国家もすべて、ただひとつの行動原理で動いていることがわかります。それは「国家は国益を最大化するよう行動する」ということです。 もっと簡単に「自国の利益を優先して動く」と表現してもよいでしょう。 国家にとってもっとも重要な国益は、国家としての生存を

有料
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なぜロシアは経済損失・信用失墜しても戦争しようと決めたのか?

日ごと混迷の度を深めるロシア・ウクライナ戦争ですが、各国の対応に歯がゆい思いをしたり、「…

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don23
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なぜ平和主義を実現したウクライナが、ロシアに侵略されているのか?

本号より、マガジンを配信させていただくことになりました。このマガジンでは最新の世界情勢を…

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don23
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