させる側、する側どっち?
いや~今日も暑い。
どうも、donです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
九州の地震のおかげで、X内が南海トラフ地震一色。
あまり神経質になりすぎないようにしましょう。
起きる時は起きる。
自然災害はそんなもの。
備えていても、予想以上のことが起こる事もあって、
大切なことは柔軟に乗り越える行動力と知恵を
普段から育てておきましょうね。
今日は「させる側、する側」って「感動」についてなんですが。
あなたは感動させる側ですか?
それとも感動する側ですか?
というのもこんな言葉を見かけたので。
『人を感動させたいなんて、それは面白くない発想。それよりも自分が感動したい。』
私も自分で粋な演出をしたりすることは苦手で
ゴリゴリの後者の感動する側でいることがほとんど。
だから、人を感動させられる人ってマジでリスペクトです。
ストーリーとか演出とか準備を無意識にできる人って才能だと思います。
ステキな技術だし、きっと、おもしろいだろうなと。
よく考えてみると前者も後者も存在しなければ「感動」は生まれないんですよね。
感動する人が多い分、感動させる人がいるということ。
なので、私的には
『人を感動させたいなんて、なんて素敵な発想。もちろん自分も一緒に感動できればなお最高!』
という結論になりました。
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