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アルクトゥルスの人たち

昨年(2019年)11月末に、アルクトゥルスクォンタムヒーリングを受けました。

その時の様子をこちらの記事に書いたのですが。

その後、自分にもアルクトゥルスの人たち3人がついてくれて、毎晩アルクトゥルスの宇宙船の中で、かれらからヒーリングを受けて調整してもらっています。

調整してもらったら直ぐに元気にばりばり動けるかといったらそういう訳でもないのですが、じわりじわりと、細胞の一つひとつの核に灯った光が強くなり、自分自身の軸がゆっくり定まっていく感覚があります。

とりあえず、身体の浄化で一時的に皮膚に排出症状が出たり、いきなり断捨離モードに入ってじわじわと物を捨て始めました

めでたい。

ありがたいなあ。


しかし、なんで3人のヒーリングチームがついてくれたんだろう?

アルクトゥルスクォンタムヒーリングの手法を学んだ人たちに、ともに働くヒーリングチームとしてアルクトゥルス人のメンバーがつくのはわかる。

でも、俺、それ学んでないし。
ひとさまにヒーリングを提供するわけでもないのに、なんでプライベートヒーリングチームがついてくれたのか意味わかんないんだけど。

なんでヒーラーでもない自分についてくれたんです?と、アルクトゥルスの人たちに訊いてみました。


「あなたにいま必要だからです」


「わたしたちは友であり、仲間であり、宇宙の家族です。


あなたが他の人と同じような形でアルクトゥルスのヒーリングを分かち合うことをしなかったとしても、それはわたしたちの友情と光のワークには全く関係ないのです。


あなたの存在、あなたがこれからこの地上で行うさまざまな光のしごと、それらをわたしたちはあなたとともに行うことを意図し、その結果、このようにわたしたちは出逢いともにあるのです。


わたしたちの友情を、ほかの人たちとおなじかたちではないからといって、不思議に思うことはありません。
わたしたちはわたしたち独自の友情を培い、わたしたち独自の光のしごとをしていきましょう。


あなたは無意識のうちに、光のしごとを行っていることを理解してください。
あなたが生きること、あなたが日々の暮らしに根差して光に満ちることこそが、あなたのライトワークであることをわかってください。

ただ、あるだけで。

ただ、生きるだけで。

ただ、自分自身をしあわせにするだけで。

あなたのこの地上での光のしごとはコンプリートしています。

もっと気楽に、たのしく、あそびに満ちて、常識を凌駕する生きかたを享受してください。

あなた独自の役割を理解してください。

あなたのプロセスとともにあることが、わたしたちのよろこびです。」


…というようなことを言われました。

そうなのか。


アルクトゥルスの人たち、なんて慈悲深いのだろうか…(泣)


ありがとうございます…


アルクトゥルスの人たちは、目に見えないけれど。

こんなに力強く、自分のことを助け励ましてくれる存在がいるなんて、ほんとありがたいや。

目に見える地球の人たちとの繋がりとあいも、勿論とてもとても大事だ。

だけど、目に見えなくても、自分を応援してくれたり、助けてくれたりしている存在は居るのだ。

子どもの頃は目に見えないものの存在を信じないし、見えないものは見えない子どもだったけれど。
ひとりぼっちで静かなところにいるとき(例えば押し入れの中とか)、誰かといるときよりずっと安心していて、つながっている感覚でいられた。
なんとなく肌感覚で、宇宙と一体である感覚を知っていた。

だからこそ、家の中にいるのに「おうちに帰りたい」と思っていたのかもしれないけどな。
宇宙というか、"源"のほうが還る場所だから。


いまは、目に見えない存在たちと話をしたり、ほんのり見えたり感じたりするようになったので、実はたくさんの存在にあいされ、支えられ、助けられていることがはっきりわかるようになった。


勿論、目に見える、人間として存在している人たちの助けも、ものごとの向こう側にはっきりと感じられるようにもなった。


人って、たくさんの人たち、たくさんの存在たちに助けられ、支えられ、まもられて生きてるんだな。

そんなことが、長いこと生きてきて、ようやくわかってきました。

ありがたいことだ。

授かった命を大事に生きようと思います。


みんなありがとう。

これからも、ともに生きていきましょう。







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