こんにちは どみそ です 1型糖尿病の人は インスリンの分泌量が不足しているため インスリンを注射で補充することが必須です どみそ が行なっているのは 強化インスリン療法 長く効くタイプの持続型インスリンと 主に食前に使用する超速効型インスリンという ２種類の注射薬を使っています 注射のタイミング（主に食事どき）に合わせて 血糖を測定し そのときの血糖値に合わせて 自分で注射する量（単位）を決めて注射します 飲み薬を服用していたこともありますが 私には合わず 注射のみ
こんにちは どみそ です。 今回はタイトルのとおり 私の これまで と 現在 について まとめてみました。 １．どみそ のこれまで 私が1型糖尿病になってからの ライフイベントをざっくりとまとめました。 2000年 9月（15歳）1型糖尿病の診断を受ける 2003年 4月（18歳）北海道へ進学 2005年 4月（20歳）北海道内で就職 2011年 2月（25歳）結婚 2017年 3月（32歳）自己都合により仕事を退職 2024年現在（39歳） フルタイムの仕事
１．自己紹介 秋田県出身・北海道在住の子なし主婦39歳の どみそ です。 プロフィール欄にも記載していますが、 私は1型糖尿病です。 発症したのは15歳（高校1年生）のときでした。 画像は初診時の糖尿病手帳です。 食後血糖値「573mg /dL」 ヘモグロビンA1c「14.3%」 即、入院となりました。 ２．どみそ がnoteを始める理由 1型糖尿病は、自己免疫疾患です。 私は15歳で発症しましたが、もともと小児・若年者で発症することが多い病気です。
