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【検索上位表示】音楽系コンテンツのSEOは「頑張ればいける」感あり

こんにちは、どーめーです。

はじめましての方も多いと思いますので自己紹介ですが、ギターを弾いたり、ギターアンサンブル・ソロギター編曲をしたり楽譜販売したり演奏動画をYouTubeに上げたりしている者です。
※よかったらチャンネル登録いただけると嬉しいです。

今回はタイトルの「SEO」についてお話していきたいと思います。

「SEO」って何だ

このキーワードを見てピンとくる方は、Webリテラシーの高い方だと思いますが、「なにいってんだこいつ」と思う方が多いかもしれません。

「SEO」というのは、「検索エンジン最適化」のことで、ざっくり言えば「ググッた時に上位表示させるための対策」です。

私は本業がIT/Web系の人間でして、その手の仕事をすることもあったりするため、自身の音楽系コンテンツについても「ある程度頑張る」ようにはしています。

「ある程度」というのは、「検索順位」という都合上、突き詰めると「札束で殴り合う」という側面もあるため、個人だと正直限界があるためです。
※「採用」「転職」系や「葬儀」系、医療系コンテンツはおそらく個人じゃ無理

【本題】音楽系コンテンツの「SEO」

ようやく本題ですが、この「SEO」、音楽系コンテンツについては「けっこうガバガバ」だと感じています。

と言いますのも、私のような半端者でも、そこそこ上位表示ができている傾向があるためです。

いくつか例を挙げていきます。(赤マーカー部分が私のコンテンツです)

「リベルタンゴ ギター」


「クラシックギター 練習曲」
「コーヒールンバ ギター」
「クラシックギター 美しい曲」

といった具合で、1ページ目の上位に食い込めているキーワードがそこそこあったりします。※「シークレットモード」での検索なので、検索・閲覧履歴等の影響もない状態です。

これは別にドヤりたいわけではなくて「みんな平等にチャンスがありますよ」ということを言いたいのです。

正直、「競合があまり強くない」「ちゃんと対策できてるコンテンツが少ない」という傾向があるので、「やるべきことをやる」だけでも、ある程度上位表示できると感じています。

【対策案】今日からできること

では、何をすれば良いのでしょうか。

専門業者もいるわけなので、「あの手この手、色々ある」というところではありますが、「誰でもできるのに案外やってない」ということが1つあります。

それは、

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