日記&絵の練習の発端の話。

noteをオリジサイトのブログとして使うにも、
オリジナルサイトの更新があまりにも途絶えていたからか、何を喋ったらいいんだろう?と、中々筆がすすまなくなりますな。

気楽にいこう。気楽に。
サイトの拍手をポチッとしてくださった方ありがとうございます。

拍手を遡ってみたら、魔法使いコンテンツを見てくださってるコメントをいただいてて、びっくりしました。
今も見てくださっているか分かりませんがありがとうございます。

古い作品は一旦下げようかなって思いもあったけれど、
今もまだ楽しんでくれる人がいるなら残しておこうという気持ちになれました。

ここ1~2年は、絵を描く際に生じる迷いをできるだけ減らしたくて、手癖を取る意識と構造を改めて知る事を意識して、絵の練習をしてました。

練習の発端は、顔を描くのは好きなんだけれど、顔を描くのが苦手かもしれないということに気づいたのが発端でしたねぇ。

顔を描いた時によく「何かがおかしい。でも何がおかしいのかわからない!」となり、なんとか直そう!と手を加えてみるものの、さらにおかしくなり、結局最初に描いたものが以外と良かった!という状態になることが多々ありましてね。

モヤモヤが凄くて向き合わざるを得ない状態でした。
でも練習のおかげか顔を描く際の迷いが大分減った気がしてます。

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