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深夜バイトをして思ったこと

こんにちは。今回はタイトルにある内容について書きます。

今の仕事は完全歩合制なので、現在上手くいってなく、生活できないレベルです。

なので生活するためバイトをすることにしました。

ただ、今の仕事の時間は確保したい。

ということで深夜のバイトを探すことにしました。

限界なんてない

深夜1〜8時の時間でバイトしているのですが、案外やってみたらいけます。

夜バイトしてから、寝ずに日中は車屋の仕事をする日もあります。

でも、なんとかなります。

なんでも自分に限界を決めるのは自分なんだなとわかりました。

やっぱりなんでもやってみて、自分が常識だと思っていたことはそうではなく、自分で限界を超えることができるんだなとわかりました。

まあ、この生活が良いか悪いかは別として、なんでもできるんだということがわかりました。

それに、もっと寝ずにしんどい思いをして仕事を忙しくしてる人もいるんだと考えれば、自分もできるんだなと思う基準になります。

夜はネガティブになる

バイトに行く前に、ネガティブな気持ちになります。

バイト中もなんか惨めな気分になります。

「おれなにやってるんだろ」
って。

ただ、これも夜だからかなと思います。

朝のほうが良い気分です。
逆に夜はどうしてもネガティブになりがちなのかなと思いました。

そしてバイトの日は夜中寝れないので、日中空いてる時間を見て仮眠を取ったりしていますが、生活習慣が狂うので、けっこうしんどいです。

夜寝ることはとても有難いこと

バイトが休みの日は、夜寝ることができます。

こんなに幸せなことがあるんだとわかりました。

ベットがあってエアコンを付けて、快適に寝る場所がある。

これがめちゃくちゃ幸せですね。

夜中に寝ることが当たり前のことではないと気づき、夜中しっかりと寝ることができることはとても幸せだなと感じます。

早く売上を安定させて、規則正しく生活したいものです。

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