頑張っている息子と筑前煮(今日よかったこと 2024年11月05日)
1.自分でトイレ
息子6歳は、いまもオネショ対策で夜中に起こしてトイレに連れて行っていたのですが、この週末祖母宅に泊まる予定なので、試しに起こさずに放置してみました。
オネショしたらシーツ洗ったりめんどくさいなあ、と思っていたのですが、自分で明け方におきてくれました。
息子は妻を起こし、一緒にトイレに行ったそうです。
朝、妻は嬉しそうにしていました。
私も、息子をたくさん褒めました。息子はとくに嬉しそうでも照れてもいなかったですが、きっとうれしいはずです。
2.タスクリストが軌道にのる
息子が学校から帰宅後にやることを、リストにしてからひとつずつシールを貼ることをはじめて1週間たちました。
3日目頃には「なんかこれいやだー」と言っていましたが、
今日は帰宅後、「じゃあリストつくって!」と、自分からタスクリスト作成を希望してくれました。
自分でリストを見ながら、そろばんにも行き、宿題もやり、軌道に乗ってきた感じです。
3.筑前煮
私の父が、家庭菜園で作った里芋やさつまいもを送ってきてくれました。リタイア後に家庭菜園をはじめて、今ではいろいろと送ってくれて助かります。
里芋が届いたので、妻が、私の大好物の筑前煮をつくってくれました。
筑前煮ってなんでこんなに美味しいんでしょう。
豊臣秀吉が長浜時代に考えた、そのとき筑前守だったから筑前煮、という言い伝えをどこかで聞いた記憶がありますが、本当でしょうか。まぁ本当でなくてもいいんですけど...
サムネイルは Daniel Danによる写真: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/7543152/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?