2021年も大～きな変化の１年になりました♬

コロナの始まった2020年も、春分あたりから自分の住んでいる世界の次元がぐん⤴と上がり、声や歌に関することを学んだり、苦手意識が強く、避けてきたＳＮＳを活用して発信を始めたり、魂が本来の望みを生きるように導かれた感覚がありましたが、

天体の星の動きで、グレートコンジャンクション後に【風の時代】に入ったと言われている ちょうど１年前の2020年末からはさらにさらに世界を包むガラッと波動が変わったように感じ、「あれ？枠が無くなっちゃった！世界を包むエネルギーがとっても軽やか～～うれしい～」「枠のある、地の時代的重暗いような体験も、あの時にしかできないものだったんだ！！」そんな風に体感していました。

あれから1年。日に日に世界を包む波動が微細にやさしく心地よい波動になっているように感じていますが、みなさんはいかがでしょうか (﹡´◡`﹡)♡

2021年。現実面では、割と激しめに変化がありましたよ笑。

引っ越しで住む家や環境が新しく変わり、主人の仕事が変わるのではないか？という話になったり、これまで乗っていた車が故障で止まってしまい、乗れなくなり、車を新しく変える流れになったり。

主人は周りの方に、「厄年じゃないよね？」と言われたそうです笑

でも、激しめの変化なのだけれど、どこかその過程が優しさと安心感に包まれていて、終始「この変化は起こるべくして起こっている」「よい方へ導かれている」という感覚と共にあることが、初めての新感覚だなぁと興味深く感じたり(▰˘◡˘▰)

主人の言葉で印象的だったのは、

「これまでは（コロナ前頃までは）、自分を河を上る鮭に例えると、河の流れを上ることが楽しくて、だんだん流れが激しくなってきていたけど、まだ激流を上ることが出来ていた（以前と同じやり方が通用していた）んだけどコロナ後頃からは、もう上れなくなって（以前と同じやり方が通用しなくなって）諦めるしかなくて河に浮くことにした。
河に浮くと、以前と同じやり方が出来なくなって悲しいけど、楽になって、それまで激流を上ることに使っていた労力を使わなくよくなって力が余るから、今までやろうと思っていたけどやっていなかったことをやろうかな、という感じになっている」

というようなことを話してくれました。

分かりやすくておもしろいかも(๑>◡<๑)

内面的には、細やかに細やかに頭ではなく感覚に従うこと（マニュアル化した前例どおりの習慣＜例えば、何か違うとピンと来ていたのに、レストランでははじっこのテーブル席に座りたいと決めていたのでその席に向かうと、その席にはお客様がいますと言われた等＞の頭に従うと違うなっという展開になり、時間の無駄だった、その時の感覚に従えばよかったんだと後でなり、【毎瞬毎瞬、その時感じた感覚で動く】大切さを痛感しています）、古い感情を手放したり、気づきを得たり、挑戦をしたり、新しい仕様の自分にバージョンアップ中という感覚です(✿´ ꒳ ` )

これは地球規模での流れなのかしらとも感じますが、みなさんはいかがでしょうか (﹡´◡`﹡)♫