都会の公園に蝶が舞う夕暮れ時@meijo

画像1 久しぶりのウォーキングになんとなくカメラを持っていった。身軽にマニュアルフォーカスのオールドレンズを1本だけつけて。予想外に蝶が舞っていて、ウォーキングどころでなく撮影にシフトしたんだけど、手でピントリングをクルクル回すもののピントがまるで合わない。アオスジアゲハが近くまで寄ってくれたのにさorz
画像2 ふと下をみると何か蝶がとまっている。ヒメアカタテハかなと思いきや、なんとテングチョウ。しかもかなりキレイ。森では普通種での街の公園でみるのは始めてでビックリ。
画像3 ボロボロのシジミチョウが葉っぱのステージでアッピールしている。撮ってあげるね、笑。普通のルリシジミかな?
画像4 アゲハも何頭もからんで楽しませてくれた。ピントが合わないんだけど。
画像5 ちょっと遠目でも飛んでいるやつ。
画像6 アオスジアゲハも何頭も絡みながら蜜をすっていた。
画像7 アゲハの後ろからのショット。
画像8 いい感じの二人
画像9 花壇にはいつものツマグロヒョウモンがいた。アングルを変えたらいい感じの光が演出してくれる。
画像10 ツマグロヒョウモンとあそんでいたら、突然目の前のダリアに黒い大きなアゲハが舞い降りてきた。高知で出会って以来のナガサキアゲハだ。こっちにもっていうか、この公園にいるんだ。これもビックリ。ただ、一瞬で立ち去ってしまってこんな写真しか撮れなかった。
画像11 移動すると階段にルリタテハ。ほんと人工物が好きなやつ、笑
画像12 紫の花にセセリチョウ。チャバネセセリだな。珍しくないけど今年の初出会い。
画像13 草むらでヤマトシジミ声にならない声でが語らっていた。見つめ合う二人ってとこか。
画像14 十分出会えたとおもったら、最後にクロアゲハまで登場。ただ、遠くなんだよね。望遠レンズをもってこればよかったよ。でも楽しませてもらった。ありがとうよ。

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