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だから死んではいけないのだ

♪ドゥン ドゥン ドゥドゥンドゥん・・・♪

いつまでも【システム】を自覚せずに隷従しますか?
もとい、いつまでも【システム】の下僕として無自覚に他者を追い込みますか?
ダメ人間!
では質問です。
日本で【毒】に犯されて自殺する人は何人いるかしってますか?
35億・・・・
ウソ、、、21,987人・・・
2016年調べ・・・

細胞レベルで↗、、、生きてみる↘ 、、、with U(you)

きっとこういうパロデイは顰蹙を買うんだろうなぁ orz
とにかくかくにもアンタッチャブルなのだ。自死遺族の気持ちも考えろよ、と、すぐにお叱りを受けることになる。
シリアスに深刻に書くならともかく、パロディにするとは何事か、となるわな。
でも、無自覚な人々への挑発なのだから仕方ないのだよ、、、
ウソ、無節操な性格だから仕方ないのだよ。

人間は社会というシステムをつくった。
それは虚構であるけれども、唯一絶対に必要なものであると信じ込んで隷従している。
虚構は妄想をよび、システムは「毒」を生成し【システム】となった。
人間は毒を内包し【システム】の盲信から隠匿した。
そも、社会は【システム】をベースにした「処世術」や「生き方論」や「人生論」の能書きを垂れ流す輩だらけなわけだ。
当然そうした輩は自ら拘束されていることに無自覚であることはいうまでもない。
虚構の上乗せである。にもかかわらず、そこに乗せられるのが流行の先端である、と無意識に思い込んである、さらなる虚構だ。お笑いである。

そんななか、毒を隠匿しきれない人々がいた。
毒量が限界を超えたか、身体が正常に毒に反応しはじめたか。
毒を実感しはじめた人間は悩んだ。
でも、毒を実感できることが正常であるという自覚は希薄だった。
いや、自覚できてその拘束板から脱皮できた人もいるだろう。
残念だが、自覚することもなく毒に負けて自死する人もいた。
21,987人、、、、2016年調べ

ホントのことを言えば、毒を自覚できることはチャンスなのだ。
正常の身体、正常な感性の発露なのだから。
むしろ、毒を発症してからしか生きられない、とさえ思う。
自ら解毒することで、隷従していた【システム】を俯瞰できる。
自殺まで追い込まれた感性をもつ人こそがチャンスなんだ。
マイノリティではあるが、そうして【システム】から飛び立ち俯瞰したものこそ、【システム】を改善する可能性をもつトップランナーであり、救世主の可能性を秘めている。

だから、死んではいけない、のだ。

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