空色に会いに行く@いつもの森
あいかわらずのバタバタの日常だけど、少しづつ慣れてきたかな。
今日も午前中だけ森に行きました。
今年は空色に会えてないので、ちょっと時間をかけて探そうと思う。
実績の場所へいくまでに、、、
アキノギンリョウソウは、初めての場所に頭をのぞかせていた。
さて、空色のキノコに毎年会える場所が近い。
昨年は8月の終わりにはもうでていたのに、今年は見ない。
よくよく探してみたら、ポツンポツンと姿が見えた
カメムシタケは二番目にみつけたセカンドカメムシタケだけが健在。ファースト・サード・フォースカメムシタケは見つけることができなかった。
さて、どのコースにするか? どうしたものかと思案。
思いつきであまりいかないコースにしてみた。
誰も歩いてないらしい。
かなり広い道も蜘蛛の巣で覆われていて、払うのが大変だった。
イヌセンボンタケは多分珍しくはないと思うのだけど、出会おうと思うとなかなか会えなかった。
倒木が谷底のほうに見えたので、マダニの乱を忘れて朽木に生える冬虫夏草を探しに行ってみる。
ハナサナギタケの宿主は、原型をとどめてないものが多いのであまりおもしろくなく、掘らないことにしました。
あれ?また、やっちゃつたかな?
もしかしたら、ツクツクボウシタケって、初出会いかもしれない‼️
また会いに行くか、笑
他の冬虫夏草は見つからず。ムラサキのキノコがいました。
さらに別のムラサキ
さらに、、、
突然鳥が飛来したかとおもったら枝の上でお食事が始まりました。
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